アクセス数
yumeSARASUchannel
2011/06/01早朝? 初回の夢より 靴下(kutusita)
<夢を見てはいるけれど・・・・・・>
あれ(↑)から半年以上間をおき、何度も鮮明に残る夢を見てはいるものの、どうも内容が面白くない。前作よりは面白くても、だからと言って凄く面白い域には程遠い=書くほどでもないなぁ・・・
夢日記をつけ続けると良い(夢で自分を完全コントロールとか?)という説があるけれど、このまま書き続けたとしても進歩が望めない、これがおいらのポテンシャルか。。。
夢はバラバラな記憶の断片を再構築・整理した結果現れているようで、確かに、そこで現れる風景や建物は現実には存在していないにも関わらず、何かしら懐かしさを感じるような物ばかりで生々しいのだけれど、自分(私)の行動がどうも高校生くらいの時の感覚だろうか、今とは随分と違った判断をする傾向にあり、結果として、主演は自分だと いうのに起きた時にリアリティが無くてなんだか白ける。その場(夢の中)では普通に行動しているつもりでいるのだけれど、改めて考えると理解しづらい行動ばかり、ん〜〜
今はこういう感じなのだろうか、そのうちに変化が訪れるのかもしれない。
それまでしばし休止ですー(汗
★たまに登場する決まったシーン
scene[A]
@最初の概観は小学校の校舎。建替え前で古く、実際と違うが出身小学校だと認識している。
A一旦中に入ると、遥か昔に働いていた病院。エントランス付近や駐車場など外回りがそのまま。ざわついていて、知っている人も知らない人も大勢働いている。
B近代的病院がAに接続。その存在自体がシークレット扱いで、入院患者は一般人とは言えない方々。建物は遥か遠方から僅かに確認できる程度で、近隣からは雑木林などにより確認することができない。なお、Aとはエレベーターで特殊な乗り方をしないと往来できないが、稀に渡り廊下が開放されることもある。私を含め一般人は存在を知らないハズなので当然立ち入ることは許されておらず、夢の都合により仕方なく侵入する時 (毎回だが・・・)は、いつも「コソコソ」しなければならない。
C毎回、走らなければならない状況に直面することが多い。しかし、プールの中で走るが如く、身体が異常に重くなり、壁に手をやり全身を使わなければ殆ど前に進むことができない。明らかに歩いた方が速いのだが、それでも走ろうとする。学習能力は低いようだ。
scene[B]
コタツを使わなくなってもう10年以上経つだろうか、しかし、夢の中ではコタツの中に潜り込んでいる時がある。