爽快水素・爽快水素プレミアム

抗酸化食品、SOD様食品、体のサビを落とす健康食品・・・

どれも活性酸素に電子を渡して活動を静める働きは同じで、あとはその働き具合と安全性によって優劣が決定すると言っても良いでしょう。

そこで注目されるのが 「水素」 !!!!

原子量が最も小さい水素が電子を運ぶことができれば、体の隅々まで電子を行き渡らせることができるというわけです。

例えば、「コエンザイムQ-10」は「水素」と比較すると分子量が８６３倍大きくなるのですが、放出できる電子量は同じ（＝１個）です。

↑ですからコエンザイムQ-10の８６３倍の抗酸化力と言われています。この計算でいくと、お茶カテキンの２９０倍、ビタミンCの１７６倍、ビタミンEの４３１倍、ポリフェノールの２２１倍、となります。

考え方は単純なのですが、それを実現する技術（マイナス水素イオンを珊瑚カルシウムパウダーに封じ込めています。）がこれまでなかったことにより、今まさに注目されているサプリメントと言えます。

水素サプリメント【爽快水素】の効果

水素サプリメントである爽快水素の働きは非常に期待できるものなのですが、健康食品・サプリメントはその期待できる効果を詳細にお示しするわけにはまいりません。

「朝の目覚めが良くなった」とのお声を戴くことが多いことなど、病気等と関係のない部分を当たり障り無くご紹介させていただくのが精一杯ではありますが、多岐にわたって期待できる商品ですので、ご自分で体調の変化などを実感していただきたいと考えております。

「爽快水素」の開発者「及川胤昭博士」 及川胤昭（たねあき）博士は、元山形大学助教授で生殖免疫学の権威者のひとりです。 1973年に英国科学誌「ネイチャー」に巻頭論文を掲載し世界の専門家の脚光を浴びました。 1986年に科学誌「ニュートン」に発表した論文は「受精の瞬間を演出するメカニズム“細胞に生命が宿るとき”」という斬新な内容で、学会における及川博士の名声を不動のものにしました。 マイナス水素イオンは、博士の長年の研究の集大成として生まれたものです。

爽快水素の持続力

食べる水素である爽快水素（水素サプリメント）の持つ大きな特徴として、体内でマイナス水素イオンを放出させる持続時間が長いということが言えます。

動物実験では２０時間後もその効果が持続しており、人間においては８時間後も効果が確認されております。

爽快水素の安全性

爽快水素のマイナス水素イオン（Ｈ^-）と活性酸素が酸化還元反応をした結果できるのは水（Ｈ２Ｏ）であるため、長期間継続されても全くの無害でありますので、安心してお召し上がりいただくことができます。

また、カプセル素材には主流である動物性のゼラチンから、食品添加物HPMCに変更することによって、より安全性を高めております。

爽快水素の食べ方・食べる量

爽快水素は大目の水といっしょにお召し上がりください。

目安量は１回２粒を１日当たり１〜数回。爽快水素をご継続いただいているお客様の実績を見ますと、１日当たり２粒お召し上がりになられる方が大多数ではありますが、ご満足いただける量は人それぞれであり、必要量に満たない場合には何も変化を感じることができないこともありますので、適切な量（適量）を知ることは重要となります。

これまでの実績から、寝起き時に体調の変化を実感することができた量を目安とした方が効率的と言えます。何も変化を感じることが出来なかった場合には、１粒増量して翌朝の様子を見てみることをお勧めいたします。

　

[2014/4/14]

爽快水素シリーズの金額設定を変更しました。これからはどこで買っても同じ金額だそうですので、これまで私の我慢してきた想い⇒『本気で本物を志していては人気の店にはなれないねぇ〜 共生？　脱競争？　フナイさんと関係の無いショップの方がよっぽどできてるとか・・・（since2005）』　はついに終焉をむかえることとなるのか　　ﾄﾞｳﾀﾞ !!?

　

[2013/12/22]

当店が扱う商品は普通にしていればロングセラーとなりうる逸品ばかり。簡単に消えるハズはありません。でも、市場から消えていく物というのは、「三流品だから」というだけではないのです。

医薬品の場合、広告などで安さをアピールする時には有名品をターゲットにします。利幅がどうこうと言う前に知名度が高くないとことには価格が安いかどうかの判断がつきにくいので、どうしてもメジャーなところが対象となります。

そして、

おいおい、あんたがやるならうちもやったるでぇ！

あそこが1,９９９円ならわしゃ1,９９８円じゃぁーーーっ！

で、広告での値下げ合戦によって早々に原価以下（ホントに・・・）、そのうちその原価以下の価格が通常価格だというように一般に馴染んでいきます。もう利益がとれる価格ではまるで売れません。

すると、もう誰も売りたくなくなっちゃうんですよね。品質の良し悪しじゃありません。

売れて赤字の商品、仮にこれを純粋な笑顔で販売できる方がいるとしたら、何も分かっていないスタッフでしょうか、そんな方に医薬品の知識など期待してはなりませんが。。。

通常価格⇒安い時があるため勧めにくい

売出し中⇒もうなんというか、売れるけど複雑・・・

そして、大企業メーカーなら商品のリニューアル、中小なら消滅ということに・・・

もちろん、元々利幅の少ない医薬品や健康食品ではこうなっても、利幅の多い物だと原価が割れちゃう前に冷静になることができるのでしょうが。

こういった競争に一回加わってみることにしました。

今までだったら他社さんより安くすることはしなかったけど、今回は少しだけAmazonよりお安く設定してみました。過激な競争になる引き金を引いていなければいいのですが・・・　⇒やっちゃいました爽快水素シリーズ　誰も文句は言わないでしょ?

次は広告進出でしょうか?　　・・・さすがにナイなぁ〜。

たまにネットを見るとこういうのに気づきます。価格だけじゃなくて色んなことで「本物」と言うのを恥ずかしく思うことが・・・　だからネットを殆ど見なくなってもう５，６年、もっとか、いや、もともとそんなに見てなかったかｗ

まぁ今の時期、見ていないけど分かるのが「サンラメラ」＋「タイマー」又は「タップ」の抱き合わせ販売、まだやってるでしょ？危ないですよ！

６００ｗ超えるなら壁コンセント直刺しは基本、あと極性を合わせた方がいいですけどねぇ。（テスターなどがないと分かりませんが・・・）

安全重視で、訳も分からず噛ましたその器具は熱くなってませんか!?

　

　

[2012/6/25]

人間の可聴領域は大体40〜200000Ｈｚ、その上下でも感知できたり、肌で感じたりすることはできます。歳を重ねるにつれてその幅は少しづつ狭まっていくようです。

人間が相手方に大切なことを直に伝えたい場合、大概はこの領域内で発声しないことには都合の悪いこととなります。その前に、発声した本人も聞こえないでしょうからそんなギャップはまず起こらないでしょう。

鼓膜が振動しない、電気信号が脳に送られない、或いは脳が刺激を無視する、など、聞こえない場合の原因は一つじゃないでしょうが、そもそも、敢えて可聴領域を超えた振動で何かを伝達するのは、機械では有効であっても、人間には向いていません。

可聴領域を超えた音域は、何も聞こえていなくても聴覚器官にダメージを与え続けます。同じように、有効な領域外で医薬品を使用する（多くても少なくても）と、身体の様々な箇所にダメージを与えます。音のように有効な範囲は広くなく、ちょっとした差で変化するので、医薬品を使用する際には細心の注意が必要となります。

一方、健康食品では？となると、特にサプリメントと呼ばれる補給系では過剰に取り入れることによって各器官が正常に働かなくなる場合があり注意が必要となります。

私としては、これまで「取りすぎ注意ではない健康食品」での大量摂取テストをたまに行うことにより、その効果を実感できた場合がいくつかあります。あくまでも大量摂取しても殆ど害の無い物と判断できる製品に限りますが、普通はその判断も難しいところで、その可否を健康食品メーカーに問い合わせてみたところで間違えた情報を教えられる場合も多いです。「大丈夫ですよ！（根拠なし）」　と。。。

通常使用でも充分良いのですが、これまでやってみて良かったのはパパイヤ発酵食品（別サイト[ヴェーダパワー]）、水素サプリメント（爽快水素）、乳酸菌生産物質（ちょうさわやか）の３点。

爽快水素の大量摂取は、一部カルシウムの取りすぎを注意しなければならない方（医薬品カルシウム剤を処方されている場合など）には向きませんが、他は大丈夫です。あ、爽快水素スーパープレミアムではマグネシウムにも注意が必要です。

なお、基本的なこととしていずれも身体に合わないというケースが稀にありますが、普通は心配するレベルではないです。

何がどう変わるのか？　今は「パパイヤ発酵食品」を通常量に戻して継続しており、大量摂取を続けているわけではありませんし、続けなければならないものでもありませんが、上の３点、通常量で「よく分からなかった」という場合にはしばらくの間増量してみるのも良いと思います。

　

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11/11/1　−　12/1

少し前から、お肌に良さそうな健康食品を試してます。

本物研究所関係ではないです。

今のところ、推奨される最低量を数日間試しているだけなのですが、爽快水素（ノーマル）の時より更に良いような感触です。

それほど高価でないため、もうしばらく継続してみて、調子の良さが続いていれば取り扱いたいなぁ〜　と思っています。

聞いたところでは、お肌の状態でお悩みの方（要受診or受診済）に対し、良好な結果となるケースが非常に多いとのこと。ちなみに、その健康食品は専門医が研究開発し、製造特許も取得済の、「噂で良いらしい」レベルを超えた「効果が出やすいように加工されている」科学的な逸品です。

そして、それでも芳しくない場合にはパパイヤ発酵食品と併用することにより、これまた良好な結果が出やすいのだという。

↑この関係で紹介してもらえたのですが・・・　取り扱うにしても、当サイトでご紹介しようか、それともパパイヤ発酵食品のサイトか、はたまた別サイトとするべきか・・・

併用が良いのだからパパイヤ発酵食品のサイトとするべきかもしれないけれど、見ていただける可能性を考えると当サイトの方が断然有利なような気がしないでも。。。

⇒12/1

パパイヤ発酵食品の継続から間をおかずの開始だったため、ある意味これが強力じゃなくても何かしらの急速な変化が現れてもおかしくないと予想していた。今回は珍しくいつものような「健康食品の空白期間」を設定していない。それほど、「どうせまた・・・」と思ってしまうような他の製品ＰＲが集中していたこの頃。（失礼！

当サイトに全然新製品が追加されないけれど、新製品が開発されていないというわけではなく、オファーは多い。

ともかく、11/1日記事はいつもと違う環境での評価だった。そこで、これを２週間継続後、中断してからの様子をみてみることにした。何事もはやまると後がやっかいだ。

少し、元に戻るのが爽快水素の時より早いような感触、どうなんだろう。。。

商売オンリーとして見てみた場合、パパイヤ発酵食品やその他の当店取扱品と比較すると、ある一定の分野において、一般に相当信頼されるであろう出所であるため、やりやすいのは確か。普及のためにあれやこれやと頭を悩ます必要は無さそうだし、きっと売れるだろう。

だけど、今更これを理由に取扱いを決めたのでは、このサイトの頑張りの歴史はなんだったんだ？と思うことだろう。普段は全然厳格でもなんでもない私だけれど、このサイトとパパイヤ発酵食品のサイトだけは性格を超越してこだわっている。

１０年早いのか１００年早いのか、私のやっていることは今のところ「趣味」としか言えないのかもしれませんが。。。

※商品名を出してないから書けるけど、今回試した健康食品は利用者多数の良品です。

　

[2011/08/19]

少し前に、本物研究所の担当者が当店に来られた際のこと。

（書いちゃダメなのかな、他には行ってます?）

担当Ｋ：　何か希望する新商品ってありますか？こんなの入れて欲しいとか・・・

はあ？

何を言ってるんだ、本物研究所はそんなことを聞くようになってしまったのか！

私が言えるのなんて、既存の物しかないですよ。

それでいいのなら、レスベラトロールとでも言えばいいのかな？そうじゃないでしょ!?

そりゃあ、思うのは幾つかありますよ。

食べるだけで宇宙線や放射能なんてビクともしない体になっちゃうとか、食べなくてもよくなるサプリだとか、世界中から我欲がなくなるスイッチだとか、熱い寒い水中どんな環境でも快適に生活できるスーツだとか・・・　あ、思うだけで空を飛べちゃうなんて最高ですね！

まぁ現時点では実現不可能なものばかり。　ドラえも〜ん（涙

でも、欲しい物って、そういうのじゃないのかな？　と思う。

既存製品に”マトモ”な物が少ないから、普通に思いつくような物や既存の物などではなく、「本物」のすごいヤツが求められているし、だからこそ本物研究所の存在価値があるのだと思う。

もっとこう、今まで見落として気付かなかったものや、実現不可能だったものを、「研究」又は「研究支援」或いは「開発」しているのだと思っていたが、どうなんだろうか? 過渡期か、それとも限界か!?

当店のような販売店は、そういう本物商品を普及させていく使命を持っているのだと思っています。あくまでも扱う品は「本物」です。

ＣＭをしていないので知名度が低いばかりか怪しく感じたりして、どれだけ良品であっても売れるか売れないかで言ったら、まず売れないけれど、ご利用になられた方の満足度の違いは明らかで、じわじわと知名度が上がってきているのは確か。

だからなおのこと、本物研究所には、私が思いつくこともできないような驚きの「新本物商品」をリリースしてくれることを期待しています。

⇒新商品の夢（夢で枕）

ソードーソードーソードーソードー（サイレン音）

火災が発生しました、非難してください（機械音）

１５分鳴り続ける・・・

明け方３時すぎ、斜め後ろにあるパチンコ屋さんだろうか、雨の振る中、大音量で繰り返し流される放送に、ご近所さんも反応したことだろう。

その後どうなったのか分からないということは、誤報なのだろうけれど、それにしても音量大きすぎ（汗

　

　

[2011/7/22]

爽快水素シリーズ、森林の滝、乳酸菌生産物質、ゼオライト、フィオーラ、今となれば全国的に注目度の高い製品ばかり扱っているような状況になったけれど、最初の頃は注目度が低かったなぁ・・・　と、珍しく回想。

　

[2011/4/27]

ホームページとは、そもそも大部分は他のページを引用することが前提なのかもしれません。

しかし、商用のページで他サイトのオリジナル文章を引用、というか（リンクするはずもないので）コピペしてしまうと、良くないのではないでしょうか？　単にオリジナル性が損なわれるだけでなく、検索エンジンの検索結果にまで影響してしまいます。そこが狙いかもしれませんが。。。

以前に同業さんが当店の写真を使用した時には喜んでいたけれど、さすがに文章まで持っていかれると喜んでいられなくなりました。　>>爽快水素写真の頁：追記部分（コピペ）

メールしたら削除してくれるだろか? 　>>削除していただけました（4/28）