黒ガリンガル　クロガリンダ　HONMONO

黒ガリンガル加工食品

クロガリンダ

＜ＮＥＷ＞クロガリンダヒーリングセラム　50ml

クロガリンダのコスメバージョン！

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糖化ケアで若さと美しさを！

クロガリンダ　１００カプセル

さて、この数少ないＨＯＮＭＯＮＯブランドであるクロガリンダですが、我が家でもお試し中です。

私の母親なんですけど、相当調子が良いようですよ！（＋ＭＣＭカプセル　＋パパイヤ発酵食品　2019年５月現在）

健康食品クロガリンﾀﾞとよくにた製品はこちら↓

ですが、ビューラプレートはサプリ メントではありませんので、長い目でみなければなりません。まぁ、当店がおすすめするＮｏ１商品ではあるのですが。

さて、クロガリンダの主成分は「黒ガリンガル」といいます。この黒ガリンガルはウコンや生姜の 仲間なのですが、健康食品として見た場合、その働きは全然別のところにあり、全く違うものと捉えても良いように思います。

「クロガリンダ」こだわりの原材料

野生の「黒ガリンガル」が育つ山岳地帯奥地で、山岳民族の全面協力のもと、自社農園にて最高品質の黒ガリンガルを栽培。 栽培と言っても、苗を植えたら一切手を加えず、自然に任せて、時期が来たら収穫するので、ほぼ野生といえます。

当然、“無農薬” “無肥料” ですし、水すら与えません。まさに、収穫できるかどうかは“神のみぞ知る”ということなのです。黒ガリンガルは、研究はされているのですが、世の中にはほとんど 出回っていない不思議な植物です。それは、気候・土・微生物・水などの環境が整っていないと育たないからです。

収穫した原材料は、ひとつひとつ手に取り、目視によって徹底的に品質チェック。
“優れた効能を持つ栄養成分の宝庫である「黒ガリンガル」をどのようにすれば、栄養成分を損なわずに、効果効能を発揮する製品できるか、そして、熱や紫外線に弱い栄養素をどうしたら活かせるかを何年もかけて繰り返し試した結果、最高品質の「黒ガリンガル」を粉末加工する製造方法にたどり着きました。

「クロガリンダ」加工へのこだわり

【一般的におこなわれる加工方法(写真左) 】
高温乾燥&天日干しにて原料を処理すると、変色し黒くなってしまいます。そのため“黒ガリンガル”という名前がつけられたのだと思われます。
簡単・手軽でコストも安いというメリットがあるのですが、熱や紫外線に弱い栄養成分が損なわれ、効果効能についても本来の機能を発揮しにくくなるというデメリットがあります。

【「クロガリンダ」の加工方法(写真右)】
真空低温乾燥 にて原料を処理しています。
こうすることで、熱や紫外線で黒ガリンガルの色素を変性させないため、本来の色素である紫色をそのままキープしています。また、原料に含まれる栄養成分を損なうことなく閉じ込めることができるため、黒ガリンガルの持つパワーをそのままお届けすることができるのです。

[2017　当初より]

価格は全国的に統一されていますのでどこで購入しても同じです。安価設定の場合は盗品か、或いは詐欺の可能性もありますのでご注意ください。（昔はカリカセラピで多発）

[2019]

学術論文として発表されています。（検索したら見つかるかも！）

[2018/3/7]

クロガリンダの60カプセル版も出ていますが、１個当たり単価が高くなってしまうので当店ではお取り扱いしません。

⇒パパイヤ発酵食品との併用で！

[2017/5/22]

クロガリンダもいいけれど、できれば上に登場した「ビューラプレート」、こちらの方も併せて検討していただきたいです。歴史があります。　次世代の酵素玄米もできてしまいます！！

[2017/4/20]

クロガリンダ（黒ガリンガル加工食品）の人気が急激に高まっているのが分かります。

当店では広告などで特別なアピールはしていないというのに、そんな私が売れ行きを見て気が付くということは相当動きがあると言えると思います。

なお、 問屋さんレベルではびっくりするほど動いているとのことです。

それで、いろいろお話を聞いてみますと、最近はテレビや雑誌などで相当な露出をしているとのことで、その影響もあって爆発的な拡がりを見せているようです。やはりキーワードは「抗糖化（コウトウカ）！！」

まぁ、そうは言いましても、テレビなどではクロガリンダそのものを推奨をしているのではなくて、その原料となる「黒ガリンガル」についての説明等がなされている状況のようです。　クロガリンダのような加工食品では商品そのものをアピールするのではなく、その原料がアピールされるのが普通です。　 ついつい調子に乗って病名とか、いろいろ出てきちゃうとマズいですしね。。。　

クロガリンダはカプセル状で、黒ガリンガルを加工したものですから、その品質についてどうなっているのか不安に思われる方もいることでしょう。

現在のところ、ほぼ独占状態と言ってもいい状況なのですが、将来的に他社が参入してくる可能性も考えなければなりません。　そして、その時の品質はピンからキリまで、どれが良い品なのか見分けがつかなくなってしまうかもしれません。私はこんな仕事を長年しておりますので、これまで様々な健康食品のＣＭなどを皆様とは違った視点で見てきましたが、玉砕覚悟で品質と関係のない過激なＣＭをしたものが一時的に浮かび上がるということは決して少なくないので、クロガリンダがそういった変な波に吞まれないことを祈りつつ、では今現在、一体クロガリンダはどのような状態なのか、少し探ってみました。

一言に「黒ガリンガル加工食品」といっても、そこに含まれる黒ガリンガルの濃度（含有量）から、どこで採れた物なのか　（同じ食品でも味が違ってくるように、どの地域で採れたものかによって、重要な成分に差がでてきます）、そして、その中でもより良質な品を利用しているかどうか（一番搾り的な・・・）などなど、 調べてみますと多くの点において、クロガリンダは皆様にご満足いただけるレベルにあるようですので、将来にわたって安心してご利用いただける良品だと思います。

[2017/2/26]

母の継続中サプリ（最近増えました）

�@パパイヤ発酵食品

�Aクロガリンダ

�BネクストＫ（ゼリータイプ）

これらが効いているのか、中一の孫に合わせて英語の勉強をやり始めました。

お互いに良い刺激になっているようです。

それにしても、母は古希目前にしてこのやる気です。　すごいのではないでしょうか？

[2017/1/26]

書くのをすっかり忘れていましたが、下記事↓で余ったクロガリンダ、その後どうしたかと言いますと、私の母が食べだしました。　規則正しく食べているようではないのですが、もうすぐ３瓶目になりそうで、調子も良いとのことです。

母はこれまで色々試してもらってきたモニターの一人なのですが、良いものは良い、良くないものは良くないという判断を明確にしてくれます。　「船井さん」や「本物商品」といったプラセボ効果や先入観などは全く発動させず、全てにおいてプレーンな目で見てくれるので助かるのですが、珍しく気に入ったようです。

これまでを振り返りますと、母は上記事↑でリンクしてある製品群や最近ではネクストＫを使った瞬間に、いや、使う前かもしれないくらい速攻で「良い」と判断してきました。　一方でダメな製品は興味も示さないという。。。　ともかく、このパターンは多くの方からご支持戴ける製品が登場した時のパターンですので、すごく期待しています。

[2016/9/4]

家族に新商品のクロガリンダを試してもらっていたのですが、元々の体調が悪すぎて・・・　飲まなきゃならない薬が多いのでどうにもしかたないのですが、クロガリンダを始めてから少し頭が痛いような気がするということでお試しは断念。何らかの作用はあったようですが、これ以上続けるわけにはいきませんね。

本当は齢９０を超えた私の祖母にも試してもらいたいのですが、まあ、こちらも飲まなきゃならない薬が多いもので・・・　やはりパパイヤ発酵食品に行きついてしまいますね。

もう廃盤なのにこんなこと書いてもですが、暖ぼ〜るも効果的。随分昔に廃盤となりましたが今でも残念に思います。そしてＦＴＷキューブも・・・

ソラデーリズムは私も使っていますがとてもいいですね。

それにしても、私の祖母は超元気です。私が子供のころから少しも変わっていないように感じています。ただ、言わなきゃいい一言を言ってしまいます。全然悪気はないのですが、いや、悪い人ではないので、心から良かれと思って言っているのですが、言うべきでない言葉を発してしまいます。若干距離を置いている私からすると喜劇でも見ているようで飽きないのですが、さすがに両親はうんざりしているとのことです。

クロガリンダヒーリングセラム（ミストタイプ）