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健康情報 ⇒ 副作用U ⇒ アスピリン

解熱・鎮痛作用


別名:アセチルサリチル酸

ピリン系ではありません。(アセチル酸系)


バファリンなどに配合されています。

アスピリンは一般用医薬品において、いかなる場合も小児に使用してはなりません。


イブプロフェンと比較しても胃症状が現れやすい。

頭痛、歯痛、リウマチ、関節炎などによる痛み、感冒時の解熱鎮痛として配合されています。


副作用としては、耳鳴り、めまい、胃痛、胸焼け、血小板の機能低下などがあります。

稀に肝機能障害を生じることがあります。


医療用としては血栓を予防(血液を凝固させにくくします)するために使用されることがあり、併用により作用が増強するので注意が必要です。 また、その作用によって胎児や出産への影響が考えられるため、出産予定日12週間以内は使用を避ける必要があります。

 


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