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※当サイトで扱っていない商品です。
お問い合わせはお近くの薬局・薬店にてお願いします。
昔は「女性のお悩みに・・・」 ということで、私（山本）としても他に類を見ない働きに着目し、販売していた逸品。
知名度は昔より遥かに高くなっていますね。
「もっと良い物!?」を見つけてしまった私は、もう取扱いをしなくなって、どのくらい経つのだろうか。
単なるご紹介ページですがどうぞ。
※以下が効能・効果を表示できる限界ライン
■ローヤルゼリー（医薬品）⇒滋養強壮
■ローヤルゼリー（健康食品）⇒ローヤルゼリー（そのまんま。何も言えません）
これ以上の表現は違法です。健康食品として売れているお店は何かが違う！？
ローヤルゼリーは中身で勝負!!
すぐに変質するのを防いだら医薬品になりました。
折込チラシでイヤというほど見かける 「ローヤルゼリー」 。
どれも同じような気もしますが、実は全然違うんです。
ローヤルゼリーとは働きバチが女王バチのために作った分泌物。
これを食べ続ける女王バチは、
体長は雄バチの１．５倍
寿命は働きバチの４０倍
そして１日当り２０００個以上の卵を産みます。
この驚くべき生命力と産卵能力のエネルギー源となっているローヤルゼリーは、良質のタンパク質を高純度で含み、アミノ酸とビタミンB群が豊富なことも分かっています。
その他、いまだに解明されていない物質（R物質と呼ばれる）も含めて４０種類以上の物質が含まれていると言われています。
それぞれの物質の働きについては、あまり言及すると薬事法上大丈夫かどうか怪しいため、割愛しますが、ローヤルゼリーの体験談を見てみると、マイナスイオンによって期待できることと酷似していることが分かります。
しかし、もし多少マイナスイオンによる面があったとしても、私はそうは思えないのです。
マイナスイオンで寿命が４０倍とは、ありえないとは言えないまでも、無理があります。
滝周辺は女王バチだらけでしょうか？
そうではないハズです。
それに、もしそうであれば当店で扱っている 「パパイヤ発酵食品」 より、もっと早く実感できそうな気がしますが、実際はかなり緩やかに効果が現れます。 ※何を実感できているかは内緒で（笑
このことから、ローヤルゼリーは、その含まれるそれぞれの物質が良い影響を与えているのでは？と考えています。
そして私が勝手に期待しているところは、
「細胞の酸化だけでなく、劣化にも対応できるのでは？」
ということです。
４０倍の寿命を実現させるためには、そのような作用があってもおかしくないと思いませんか？ ←期待ですよ。
こんなローヤルゼリーですが、何を基準に選んでいるでしょうか？
品質が良いか悪いかということに、広告では「○×抽出法により・・ 」 とか書かれていますが、その抽出法が正しいかどうかも分かりません。
実は、ローヤルゼリーはすぐに劣化するのです。
ちょっと放っておくとドンドンダメになっていきます。
ですから、抽出してしまうことよりも、できるだけ早く劣化しないようにしなければならないのです。
これを実現させたのが、ゼリア新薬の 「ローヤルゼリー散」で、特殊なフリーズドライ製法 （特許製法）により、劣化する前のローヤルゼリーを確実に封じ込め、分包タイプにして います。
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↑「ローヤルゼリー酸」＝1日当り１００mg 「ハイゼリーSP顆粒」＝１日当り６００mg＋α ←何処にでも売っているわけではないです |
そして、このことにより、ようやく 「医薬品」としての地位が確立されたのです。
ローヤルゼリー○○㎎以上は医薬品になるとかいうことではなくて、その成分を評価したということです。
そしてこのローヤルゼリーを働きバチに食べさせるとどうなるか・・・
なんと女王バチになります！！
| 一子相伝の悲劇 ハチの世界は一子相伝。 当然、北斗の拳（漫画）のように、覇権争いが・・・ 最初から１人に決めて継承すれば良いじゃないか!!、なんて平和的なことを言っていたら、もしもの時にはお家断絶。 北斗神拳の使い手はいなくなり世界はメチャメチャに・・・ おっと話が変な方向に（汗） ハチの場合は、最初にいくつかの卵を女王バチ候補にして、ローヤルゼリーで包み込み、生まれたとたんにローヤルゼリーを食べることができるようにしておきます。 特に資質があるとかいう選別方法ではないようです。 先に生まれてきたハチは、ローヤルゼリーを食べて女王バチとしての本能が湧き上がるのでしょうか? 他の女王バチ候補を食べてしまうのです。早い者勝ちということです。
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※ローヤルゼリー散の効能・効果は「滋養強壮」 だけです。過大な期待は禁物です。
※ローヤルゼリー散には、プロリン（アミノ酸の一つ）が多く含まれていることから、
美肌のために利用されている方も!!
この 「ゼリア新薬」 というメーカー、先ほど（前ページ）の「コンドロイチンZ錠」 もそうですが、他のメーカーが取り組まない変わったところに目を付けます。
たまにしかコマーシャルを流さないため、知名度は非常に低く、メーカー名を聞いただけで心配になってしまう方がおられるのも事実ですが、なかなか良い薬を作っています。
1 医薬品-はじめに
3 薬の適用範囲
13 いつ利用するべきか?
14 漢方薬は安全？治る？
16 噂の力はスゴイけど・・
17 医薬品おわりに
