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●痛散湯⇒麻杏薏甘湯(マキョウヨクカントウ)防已(ボウイ)を加えた処方

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10/8/24 痛散湯(ツウサントウ)

FMラジオを聴いていますと、毎日のことですが再春○製薬所の痛散湯(←医薬品)の無料サンプルをどうぞっていうCMが流れてきます。

TVではドモ○ルンリンクル、ラジオでは痛散湯と使い分けているようですね。



その昔、ドモ○ルンリンクルのサンプル請求したら、その後ストーカー並にしつこすぎる逆問い合わせ攻撃に合われてもうウンザリとは知り合い体験者談。


少し前にTVCMで流されていた大量の苦情手紙(返品もすごかった模様)は、そんな過去を拭い去るという決意なのか? 今はどんな感じなのか知りませんが以前は相当酷かったらしいです。


さて、今回ラジオで流されている痛散湯。これって、CMでも言っていますが医薬品です。

1年以上前の法改正によって、通信販売できる医薬品は「第3類医薬品」までと決まりましたが、痛散湯は「指定第2類医薬品」といって基本的に通販がダメなやつです。


再春○製薬所が販売店網(医薬品販売業として許可を得た対面販売が基本の言ってしまえば薬屋さん)を有していないにも関わらずCM代をペイできる のは、特例許可を得ていて、普通ならできない通販が出来てしまうゆえ。


個人的には痛散湯はCMしてラジオの威光を与えるようなものではないように感じますが、なんだかおかしいと感じる事は大きなお金が動く所に起こりがち。


こんな例外が存在すると、法改正以来「医薬品を購入したい」と遠方から多くのオファーを戴いても全部断ってきた当サイトは「融通の利かないダメサイト」と思われてしまうのであろうか?


元々医薬品販売サイトとしてやっているわけではないので、どのように思われても何か変わるわけでもないのですが、少しは店舗で扱っている医薬品のPRもした方が良いのかも・・・?

一部、扱っていない物を登場させてしまう変な構成に魅力を感じていただければもうそれだけで満足ですが(^^)v



CMの力は絶大(⇒CMの力)で侮れませんが、自分で テストしてみるには費用がかかるので、なんとかならないものだろうか・・・・?


例えば、お茶の石鹸。2010年末には新商品も投入され、勝手に売れているなら実力オンリーだけれど、CMとダイレクトメールが半端ではな く、日本一なのは売上+諸々。こういうことは健康・美容以外の専門外な分野にあっても、よく見られる現象なのだろうと予想しますが、しかし、そんなものだろうと割り切る部分もあったり。


素材で見ると、純石鹸を利用した「ほんものやEMせっけん」や更には抗酸化作用の期待できるパパイヤ発酵食品を配合した「カリカ石鹸」の方が良さそうです。それの良さをアピールする為には、普通の石鹸に使用されている化学的に合成された界面活性剤の皮膚に与える害など(純石鹸で洗髪すると頭がカユくならない理由は・・・)を示すのが手っ取り早そうだけれど、それだと花王など大手メーカーを攻撃しているみたいだからメジャーな方法にはならないのかもしれません。


こうなるとやはり、元々透き通るようなお肌で知名度の高い女優さんにCMしてもらった方が・・・ アレ?(汗


⇒8/28着「月刊誌ザ・フナイ9月号」にて、合成石鹸の害が解説。シンクロしてるの???? (頭髪・肌荒れが気になる方必見!!)

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