ちょうさわやか BRMS A-9

１兆個の乳酸菌を生きたまま腸に届けます！

腸に良いと言われる乳酸菌。 「ちょうさわやか」 は約 １兆個の乳酸菌を、あなたの腸に直接運び届けます。

「ちょうさわやか」 は１６種類の善玉乳酸菌を含んでいます。

その１６種類の乳酸菌が出す分泌物によって２４種類の酵母を繁殖・促進させ、また、その２４種類の酵母が出す分泌物が１６種類の乳酸菌をさらに繁殖させることになります。

通常の乳酸菌とは違う、この助け合う乳酸菌と酵母の組合せは、乳酸菌生産物質と呼ばれ、腸に活力を与えます。

乳酸菌生産物質とは? >>

乳酸菌（善玉菌）の主な働き

栄養の吸収機能

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小腸の内面には、絨毛（じゅうもう）と呼ばれる細い糸状の突起物がびっしりと敷き詰められています。

そこに約１,５００億個の栄養吸収細胞が存在して、ここから栄養の吸収が行なわれています。

消化された食べ物から効果的に栄養を吸収するためには、絨毛が受け取れるだけの分子レベルの大きさに栄養成分を分解することが不可欠なのです。

この、食べ物を分解するということに大きく関与しているのが善玉菌であり、善玉菌が優性に保たれた腸内環境なのです。

ところが、現代人の腸は著しい環境破壊やストレス、食品添加残留農薬による汚染、過食や喫煙といったさまざまな要因によって腸内細菌のバランスが崩れ、かなり弱ってきています。

このように弱った腸の状態では、いくら栄養のある食品やサプリメントを摂取したとしても効果的に吸収されることはありません。

私達の体を構成する６０兆個の細胞の一つ一つに必要な栄養素やエネルギーを送り出す腸内環境を整えることこそが健康な身体、または健康的な生活のためにも最も重要なことなのです。

免疫機能

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腸は、消化吸収を行うだけではなく、「免疫」 という体にとって必要なシステムをコントロールする重要な場所です。

それには、小腸の粘膜に分布している 「パイエル板」 という器官が重要な役割を果たします。

パイエル板は、IｇA（免疫グロブリンA）と呼ばれる抗体を出すことによって、病原菌やウイルスなどの身体にとっての異物を攻撃してくれます。

これにより腸内の免疫力が向上し、さらに、「ホーミング現象」 と呼ばれる働きによって体中の粘膜の免疫細胞にIgAを増やします。

このことにより、体全体の免疫力を向上させることになります。

しかし、腸内の悪玉菌（大腸菌、 ユウバクテリウム、バクテロイデス、 ウェルシュ菌など）が増えて腸内環境が悪くなってしまうと、腸内の免疫がうまく機能しないだけでなく、鼻やノドの免疫組織自体の働きも弱くなってしまい、病原菌やウイルスなどの進入が容易となり、結果としてさまざまな病気にかかりやすくなってしまいます。

そこで、腸内へ生きた乳酸菌を大量に届けることによって、善玉菌を増やして悪玉菌よりも優勢にし、腸本来の機能である免疫システムが正常に働くようにさせるのです。

「ちょうさわやか」を食べると・・・

おならの臭いの原因は腸にあります

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腸内環境、ひいては健康のバロメーターとなるのがオナラと便です。

腸内には１００cc程度のガスが常に滞留している状態であり、正常な状態でも食物が腸内細菌によって発酵し、数百ccから2リットルほどのガスが発生し、オナラとして、あるいいは便に混ざるなどして放出されます。

中でも、ニオイのきつい、臭いオナラが出る場合、その元となるものは、わずか１％未満のインドール、アンモニア、スカトール、フェノールなど、有害菌が腸内物質を分解して生成された成分であり、腸内環境が崩れていて異常発酵が進んでいる証拠と言えます。

しかし、腸内環境が良好な場合には、驚くべく速度で善玉菌が増殖するために、栄養の吸収が促進され、便のほとんどは養分がなくなってタヒ滅した腸内細菌のタヒ骸なのです。

色や形、重さ、ニオイ、固さがそろった便が好ましく、軽くて水に浮きやすく、黄色い便がベストと言えます。

これは、善玉菌が増殖している最中に、適度にガスが発生して、便中に気泡ができるために大きさが増えて浮きやすくなるのです。

なお、１日の便の量はバナナ２本分くらいがベストと言われています。

さらに、善玉菌が多いと乳酸がたくさん生産されることとなり、腸内のPH（アルカリ度）が低下し、便に含まれるビリルビンという胆汁色素が黄色く発色し、黄色い便となります。

逆に、黒くて水に沈むような便は、腸内での善玉菌の正常な発酵が行われておらず、さらに腸内で出血して色が濃くなっている可能性もありますので注意が必要です。

便やおならが臭いのは、腸内が悪玉菌優位となっている状態です。

「ちょうさわやか」 を食べることによって、腸内が善玉菌優位となり、腸内の改善が見られます。

お腹の中をスッキリさせたい方には特にオススメです

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「ちょうさわやか」 を食べることによって、著しく変化を実感できるのがお腹の中です。

いらない物を排除

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善玉菌は、腸内のコレステロールの50％以上を腸壁から吸収されにくいコプロスタノールに変えます。

善玉菌が減ると、そのまま残ったコレステロールが血液中に過剰に吸収され健康を損なう恐れがあります。

余分な病気を寄せ付けないためにも

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腸が汚れ、肝臓の解毒の負荷が大きくなると、膵臓の負担も大きくなります。

結果として大きな病気へと発展させないためにも善玉菌が必要となります。

普通の乳酸菌は腸に届く前にタヒんでしまいます

「ちょうさわやか」 には “有胞子乳酸菌” が入っています。

生きた乳酸菌をそのまま食べても、人間の強烈な胃酸（ｐＨ２）や熱に溶かされてしまい、ほとんどが途中でタヒ滅してしまいます。

これに対して、有胞子乳酸菌は胞子の形をしているので生きたまま腸内に届くのです。

そして、有胞子乳酸菌が 「助っ人」 として加わるので、腸内の善玉菌がさらに活性化するというわけです。

※有胞子乳酸菌は耐酸性・耐熱性・耐糖性・耐塩性があります。

そして腸には適度な湿度・温度・栄養がありますから、有胞子乳酸菌の胞子は一気に発芽し、乳酸を分泌します。

そうなると腸内善玉菌は大きな味方を得ることになり、グングンと勢力を拡げ、善玉菌優勢の状態を作ります。

また、既に善玉菌が優勢となりつつある状態においては、さらに有胞子乳酸菌が ”助っ人” として加勢に加わり、いっそう強力に善玉菌優勢の傾向を加速させることになります。

これまでにない大量の乳酸菌が腸を元気にします

乳酸菌の効果を得るには、１日１兆個の乳酸菌を摂る必要があることが明かにされています。

この量をクリアするのは、まず無理と考えられています。

例えば、市販の乳酸菌入り飲料でも乳酸菌含量の多いものでも、１００ｍｌで１００億個程度です。

これで１日１兆個乳酸菌を摂るとすれば毎日１０リットルも飲まなけれならない計算になります。

「ちょうさわやか」 は、飲みやすいスティックタイプでいて、中身は１．５ｇと少量に感じるかもしれませんが、含まれる乳酸菌の量は約１兆個と、成人に必要な乳酸菌の量を満たしています。

その結果、腸内では５兆個の善玉菌を活性化することができ、腸内環境の正常化を図ることができるのです。

医療の世界でも活用されています

免疫乳酸菌 「ちょうさわやか」 は医療の世界でも臨床に活用されています。

お薬を常用されている方でも安心して召し上がっていただけます。