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健康情報 ⇒ 爪もみ療法


かんたん!
強力!
無料!


この心身共に健康になる3大要素を満たす一つ。

以前から公開している「両手振り運動(達磨大師:スワイショウ)」に並ぶ健康法

爪もみ療法

相当前からTVでもお馴染みのため、知っておられる方は多いでしょう。

しかし、両手振り運動と同様に

「知っているけどやっていない」

が大多数だと思いますが、

「何かやってみよう!」

という場合にはやはり「両手振り運動」+「爪もみ」がオススメです。

巷に溢れる健康法を試す前にどうぞ。


どちらも疲れない、時間や場所の制約を受けにくい、継続しやすい、複雑ではないという好条件、そして、上に書いた「簡単」、「強力」、「無料」で行えます。

 




では早速

各指の爪の生えぎわにある、両側の角をもみます。

爪もみ療法をする場所

※図はサイト内商品「暖ぼ〜る」より抜粋。1ランク上の爪もみに! (こちらは高価)


薬指については交感神経を刺激しますが、病気の大半は交感神経優位の状態で起こるため避けたほうが良いとする説があります。私はこだわっていません が、元々交感神経が優位にあると分かっている場合には避ける必要があるでしょう。


両手の全指10本(普段から交感神経が優位で有る場合には薬指以外の8本)を、1本当たり約10秒、1日に3回程度、毎日揉みます。


力の加減については、少しだけ痛みを感じる程度に抑えます。

内出血などが起こらないように気を配りましょう。


◆爪もみが病気を治してしまうわけではありませんが・・・

特に以下の場合には、対応する指に対して揉む時間を長く(概ね20秒程度)して、様子を見てみると良いです。(複数の指にまたがる場合には、一番気になる1点に絞って下さい)

<親指>呼吸器官関連(アトピー、セキ、ぜんそく、リウマチ、ドライマウス、円形脱毛症など)

<人差し指>消化器官関連(潰瘍性大腸炎、クローン病、胃・十二指腸潰瘍、胃弱など)

<中指>耳関連(耳鳴り、難聴など)

<小指>循環器関連(脳関連、不眠、メニエール病、高血圧、糖尿病、痛風、肩こり、腰痛、動悸、頭痛、腎臓関連、瀕尿、尿もれ、精力減退、肝臓関連、しびれ、肥満、生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、更年期障害、顔面神経痛、自律神経失調症、パニック障害、うつ状態、目関連など)

 

最も重要なのは


「爪もみを毎日続ける」


ということです。

両手振り運動でもなんでも、しばらく続けていたけれど、ある時やらなかったらそれっきり・・・ というケースは多々あり。簡単であってもなかなか超えられない壁です。

できれば、「クセ」になるまでは強く意識してやり続けた方が良いと思います。

両手振り運動とセットでどうぞ。


体質は変わるのか!?

阪神・淡路大震災の時にその場に居合わせ、化学物質の関係だろうか、その時より体質が変わってしまったという家内。もちろん、良くなったわけではない(涙


当店で扱うアレもコレも、少しは良いが決定打とならずに徐々に悪くなってきていることは言われなくても分かるが言われるからもっと分かる。


両手振り運動は「さぼりさぼり」という状況にも無理やりやらせるわけにもいかないため、最後の手段のつもりで挑む爪もみ(大げさ?)。

機械(暖ぼーる:⇒販売終了しました。)を使うので、純粋な爪もみ療法とは違ってしまうけど、基本は同じ。

爪もみ療法よりも効果が期待できるとのことだが果たしてどうなるのか?

ちなみに、私も使っています。

変化が現れたら報告したいと思います。


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