[2020/5/28]

数日前の話になりますが、頼まれていた物を買うため久しぶりにアマゾンに。

ずっと前に手に入れていたけどすっかり忘れていた千円引きのクーポンがあって、なんだか得した気分。

　

まあ、買う物は決まっているので、カチカチカチカチっと、あっという間にお買い物終了

　

・・・っと、そうなるハズだったのだけど・・・

　

　

なんだろ・・・　アマゾンプライムへようこそ！　みたいな画面を暫く眺めて思う。これってオイラに言ってるのだろうか？そんな気がする。。。

　

ん〜〜〜〜、「ホントに入りますか？」　みたいな親切設計じゃないんですね。どうやったら無かったことにできるのか、ネットで調べているうちにクレジットカードの引き落とし通知が来て・・・

　

まあええわ！　ちゃんと見てなかったワシが悪いってんじゃろ！

　

アマゾンプライムには３０日間のお試し期間があるのだけれど、昨年お試ししてみて、自分には合わない、というか、全然使わないのでそれっきりだったのですが、課金しているのに今回も使わないというのはなんだか勿体ない気がするので、映画でも見ることにしました。

あああと、頼んだ品が翌日に届いたのはプライムに入ったからですよね、きっと。当店は「山本健康堂プライム」に入っていなくても在庫切れじゃなければ即日発送してますのでお得なんじゃないですかね？違うかな？　

　

話を戻しまして、映画ですよ。既に何本か見たのですが、いやもう、滅茶苦茶泣いちゃうんですよね。どこかで書いたかもですが、昔、映画の「世にも奇妙な物語」を見た時でさえも号泣しちゃってもう。これって歳をとって涙腺が弱くなったというわけじゃなくて、中学生の時、普段はテレビを見ない私がたまにドラマを見ちゃうとそのたびに号泣しちゃうという自分としても不思議なパターンが既に出来上がっておりまして、どうやら涙腺よりももっと深いところが壊れているようなんですよ。普段の生活に支障が無い部分なので良かったですが、そんなだから、泣かせるつもりで作られた映画なんかだと、ずーっと泣いてる感じになってしまいます。二本連続で見たところゴミ箱はティッシュで一杯、目と鼻は痛いしヘトヘトになってしまいますよ。

　

まあ、壊れているというよりは、自分の臨場感が他人にあっさりと、そしてがっつりと寄り添い、物理的な距離を無視してほんの数センチ隣にいるか、或いはその他人と同化したように感じたりして、そして泣いてしまうわけで、悲しかったり、嬉しかったり、感動したりと、まあ忙しいのです。　ちなみに、いちいち泣いているものですから、肝心のストーリーは全然頭に入ってきませんねえ笑

　

　

前置きが長くなってしまいましたが、「泣く」ということはストレス解消に良いらしい、と、昔から言われていることを知人に言われて、そうだったと思い出しました（ややこしい）

　

このところ、新型コ〇ナウイルスの関係で日本だけでなく世界中がストレスに蝕まれている状況からも、「泣いてストレス解消」は良いでしょうね。

　

当サイトではこれまでにストレスに関する記事は山ほど書いてきたわけですが、それを解消するためのページは無いように思います。　昔、ストレスのページでも書いたのですが、あと思いつくのはタバコくらいでしょうかね。　今はポコポコと浮かんできませんが、このページをストレス対策としてリラックスできる方法を考える場として、充実させていきたいと思います。