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健康情報 ⇒ キネシオロジーテストと本物
今更ながらのキネシオロジーテスト
本物を見分ける術として、以前からご紹介していた「O−リングテスト」&「前屈」。
更に一歩踏み込み、筋肉の状態から「Yes」、「No」だけではなく、精神レベルまで測定可能というテストが「キネシオロジーテスト」です。
キネシオロジーのテストを実行するには二人の人間が必要になります。
できれば意識レベルが近い友人や夫婦、家族で行ってください。
あなたをA、もう一人をBとして話を進めます。
(準備段階)
■身に着けている貴金属類を全て外します。
■TV、BGMを消して静かな環境にします。
■Aは直立して、右腕(左でもよい)をリラックスさせます。
■その腕のひじを伸ばし、床と平行になるまで上げます。
■AとBは向かい合い、Bの左手をAの右肩にしっかりと置きます。。
■Bは右手の二本の指(人差し指と中指)をAが伸ばした右腕の手首の真上に起きます。
(開始)
■Bは、「腕が下方へ押し下げられようとされたら、抵抗するように」とAに伝えます。
■Bは、Aの腕をできるだけ迅速にしっかりと、均等に押し下げます。跳ね上がるバネを押してみるつもりで、十分に強く押し下げますが、筋肉が疲れるほど強く押さなくても良いです。
(終了)
どちらの力が強いかを測定するのではなく、押された時に筋肉が肩関節を固定しているかどうかを測るものです。
Aの筋肉に問題がなければしっかりと固定されますが、人口甘味料など体に良くない物を摂取した場合では、腕が下がるというものです。
Aが左手に何かを持つと筋肉の反応が変わることから、体に良くないとされる携帯電話で試してみたり、当店で扱う本物商品で試してみると良いでしょう。
Aは直立し、両足を肩幅程度に広げ、腕を腰に当てます。
右手に本物(若しくはそうでない物)を持ちます。
BはAの左手(肘関節より手のひら側)を軽くひっぱります。
(▲画像3点)取り掛かりから終了まで、やり直し無しの1分以内。
こんなものを平気でホームページに載せてしまうとはいよいよ・・・
僅かな力でも、Aは自分の身体に対する影響が分かりやすいため、対象が自分にとって良い物であるのか、もしくは悪い物であるのかに加え、とても良い物なのか、とても悪い物なのかまでを、より正確に細かく判定することが可能となります。
普段お使いの「お塩」、「水」、「健康食品」、「医薬品」など、何でも試せますので是非どうぞ。