アクセス数アクセスカウンター

トップページ
更新・会社概要
ご 注 文 画 面
ご注文について
プライバシーポリシー
法律による表記
健康情報など
取扱商品一覧
お問い合わせ
パパナピ!

健康情報 ⇒ 買わない方が良いとき


ある物を買いたくなった時、それは買い時なのか、それとも心の迷いなのか?


「最初はそんな物を買うつもりなんてなかったんだけど・・・」


これは流行の感情揺さぶり系の可能性大

例えば、「一旦不安定にされた心を安定させるために購買してしまう」ように促すという、広く知られた高等テクニックで、本当に多くの場所で見られるようになった。(特に最近)

人は操ることができる・・・ と言っていいのだろうか?

人を馬鹿にしたような技だけれど、既に極一部で流行っているという次元ではなくなってしまっている。



商材はというと、そりゃ、何だって良いわけで、そんなところに本当に良い品が出てくるなんて、販売者の立場からするとどうなんだろうか?

「楽して儲ける」を実現するための要素の一つとして、原価が安いということは重要な位置付けであるのは間違いなく、結果として三流品が舞台に上がってくる可能性は極めて高いと思われる。



目から鱗

マジカ!

へぇ〜

知りませんでした

...


完全に販売者側のペース、こんな時の即買いは厳禁デスナ!


1,2日待ってみるだけでジワジワと来る

「買わなきゃ良かった」 と 「買わないで良かった」 の大きな分岐点となる。



ただ、このこと自体は詐欺ではない。

感情をゆさぶられ、損をしたとしても詐欺に遭った訳ではない。

やっている方は詐欺だと思っていないし、単なる売るためのテクニックだということになっている。


もちろん、プロの詐欺師がこのテクニックを駆使して行う欺罔行為は100%詐欺と言えるが、こちらの対策としても、同じことが言える。


感情が揺さぶられたら、その時は買わない。

急がせるなら、なお買わない。


簡単なことです。だけどまぁ、こういう心揺さぶられるショッピングを楽しむのであるならば、それは買った方が良いのでしょうね。



■本当に良い物を作っている方には欠けている概念でもある。「良い物なら売れる」は、幻想でしかないという訳でもないけれど、どうしても原価が高い場合が多いので、アピールしてくれる人はそれほど多くない。 ⇒広がり方がまるで違います 。



(C)山本健康堂 2005-2024