アクセス数
健康情報 ⇒ 医薬品
⇒ 良く効く薬-関節痛に ⇒ コンドロイチンZ錠との出会い ようやく退院できました。 心残りは、電気を一度もかけなかったことです。 そして、割と早くに仕事に復帰しました。 また、ドリンクや荷物を運ぶこととなるのですが、やっぱり最初はキツかったです。 というか、まだ普通に歩くのも辛い状態でした。 病院の先生は、「しばらく無理をしないように!!」 とおっしゃっても、だからといって仕事をしない訳にはいきません。 リハビリに来れたら来るように、と言われても、県外ですので遠慮しました。
コルセットは常に着けたままでしたが、とてもではないけれども、良くなっていると言える状態ではありませんでした。
ちょっとした衝撃で腰に激痛が走り、足のシビレは無理をしているせいか少しずつ悪くなっていくようです。
そして半年後、まだ、だましだましの状態で、ず〜っとこのままなのかなぁ?
と、不安を覚えている時でした。
入院前と同じく、
痛み止めに 「セデスハイ」←ピリン系
壊れた神経修復に 「ナボリン」
緊張した筋肉をほぐすために 「ドキシン」
軟骨成分補給にあれもこれも・・・ ←コンドロイチンZ錠は高いから却下
あと、バンテリンを腰と下半身全体に塗ってみたり・・・
どれも、若干楽にはなるけれど、劇的な変化は見られません。
そんな時、ゼリア新薬の営業担当の方が、「これ一回使ってみてくださいよー、絶対効きますって!!」 と、コンドロイチンZ錠を差し出したのです。
買えば結構な値段です。 ←85錠で4,179円
「いっ、いいんですか?」
と言いながらも、そんなに期待はしていませんでした。
他のコンドロイチン含有製剤はいくつか試してみたけれども、どれも変化を感じることができなかったからです。
そして、誰が 「すごく良い」 と言っても、プラセボ効果がでるほど、純情(?)でもなくなっていました。
しかしまあ、せっかくだからと服用し始めたのでした。
そして、10日くらいで、頂いたコンドロイチンはなくなりました。
まだはっきりとは確信できないまでも、少し楽になっていました。
「もうちょっと続けてみよう・・・」
今度は自分で買いました。
1ヵ月後、かなり楽になっていました。
こんなに効くものだとは・・・
なんで早くに教えてくれなかったんだ!! ←買わなかっただけです。。
足のシビレはなくなりました。
腰の痛みも、かなり無理をしないと出てこなくなりました。
そして現在、コンドロイチンZ錠は長い間服用していません。
しかし、また痛くなったときには必ずコンドロイチンZ錠を服用することになると思います。
もし、入院前にコンドロイチンZ錠を服用していたらどうなっていたかは分かりませんが、飲んでおけばよかった!! と後悔させるだけのパワーはあります!!
とにかく、TVコマーシャルだけでは判らない良く効く医薬品は意外なところにあるものです。
そして、コンドロイチンZ錠などは、確実に自己判断では見つけ出すことができない医薬品だと思います。
常に一番効く物が必要なわけではありませんが、効果はそれぞれに違ってきます。 効果の低い物だって探すのには、専門知識が要ります。
医薬品をお求めになる場合に、お店の人に聞いた方が良いというのは、そのためです。
お問い合わせが多いものですから・・・
これまでは健康食品や健康雑貨などの販売に留め医薬品の販売を行っていなかった当サイト。
ご参考になれば・・・ という思いで当記事をアップしていましたが、悲しくも 「コンドロイチンZ錠」
が、お近くの薬屋さんで売っていない(><;)という状況多数につき、メールやお電話でのお問い合わせも度々。
しかしこれは医薬品!! 現在の状況などについてのコミュニケーションなしに販売するには抵抗アリなのは全ての医薬品について言えることであって、ネットでの医薬品販売が健康面と経済面において有意であるかどうか? は、微妙です。
「お買い物籠システム」を用いた通常の販売方法ではムリがあるのは確かです。
その気になれば当店(実店舗)で販売している医薬品を列挙して、メガドラッグネットショップにも変身できる当サイトですが、それが必ずしもお客様の健康に寄与できるのか?
と、安全性や有効性についての不安が今のところはあるのです。
しかし、
・実際に入手することが出来ない!?
・こんなことなら当記事を見なければ良かった(涙)
という状況に陥る可能性が高いのも事実!!
そこで、これからは「メール」や「お電話」にて現在の状況などをお知らせいただければ、コンドロイチンZ錠を適用する必要があると考えられる場合には対応したいと考えました。
お近くの薬屋さんで見つからない場合にはご連絡ください。
コンドロイチンZ錠 〔成分〕1錠中 コンドロイチン硫酸ナトリウム 400mg 〔効能・効果〕 腰痛症、関節痛、肩関節周囲炎(五十肩)、症候性神経痛、進行する感音性難聴(音響外傷を含む)、慢性腎炎(軽症例) 〔用法・用量〕 コンドロイチン硫酸ナトリウムとして、通常成人1回0.3〜1.2gを1日3回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 ※1.2g=3錠です 〔金額〕 90錠: 4,961円 190錠: 8,930円 280錠: 12,789円 ※送料420円が別途必要になります |
[2009/06]
現在、コンドロイチン製剤の含有量が最も多く認められているのが、石原良純さん出演テレビCMでもお馴染み、「コンドロイチンZS錠」。
この製品とアリナミンなどのビタミンB1製剤との組み合わせが今のところ効率は良さそうですが、私の個人的なレビューはございません。
Z錠のメイン成分はそのままで、更に聞きなれない成分をプラス、そして、分類としては「健康食品」へと! 素晴らしい! 一見、普及品となって誰にでも手の届く存在となったように見えるのですが、実際は取扱店舗が僅かで、まぁ相変わらずの状態だという。。。
※コンドロイチン製剤を服用した場合、胃の不快感を覚える場合も少なくありません。特にご高齢の場合にはそのようなケースが増えてしまいます。
この場合にオススメしている逸品はこちら⇒気は心(シールタイプです)