アクセス数
[2014/10/23] 久しぶりに追加しました。もうすぐ10年目に突入しちゃうなぁ〜。
このサイトは山本健康堂が運営する健康サイト2つのうちの1つです。
本物を扱うからには偽物の内容にしたくないと思い、そして、私店主の大部分は本物とは言えないながらも、このサイトに関わる時ぐらいは完全に本物でいようと決意して取り掛かったのが2005年の夏から秋にかけて。あれから随分と年月を経ましたが、まだ偽物にはなっていないかな?と自負しております。
本物・偽物といっても、「今だけ・自分だけ・お金だけ」 に走ったら「本物じゃない」というように最近は単純化して考えていますが、決して順風満帆に物事は進まず、このサイトに全てを掛けていたらとっくに挫折していた と思います。他のお店で「今だけ・自分だけ・お金だけ」を実践されると太刀打ちできません。イヤホントニ・・・
販売するにあたって事前に 製品を実際に買って試しているのも少数派といえるでしょう。利益率が厳しくなりますし、超高額品ともなると私だって導入することを躊躇してしまいます。だいたい、試してみたばっかりに扱わないことにした製品は これまで1つや2つじゃありませんし(振り返ると怖い・・・
そこで、頻繁に「何かしなければ!」と思うわけで、当店は他店では真似のできない高品質・高性能な製品を以前から(奇跡的に)扱っているため、これを大々的にアピールをすれば簡単だと、何度も同じことを考え、しかし更に考えを進めますと、その製品はまるで最初から決まっているかのごとく必要な方の元に届き、そしてそうでない場合にはいくら説明しても使っても いただけないという、運命的なものを感じるゆえにアピールの必要性が低いように思うのです。いつもここに行き着きます。
また、アピールをすることにより製品がこの世から無くなる(廃番)恐れもあります。例えば、この日本では数多の健康食品が販売されておりますが、それらが「ガンに効きますか?」と問われた場合、上記製品1点を除いた全てが「ガンには一切効きません」と答えなければなりません。 メーカーは自らの製品が「ガンに効かない」ということを理解しているハズです。しかし、実際には「ガンに効果が有る」と思わせている製品がなんと多いことでしょうか。CSなどのテレビショッピング制作会社に任せてしまうととんでもないことになって「爆発的需要」⇒「薬事法違反」⇒「製品消滅&タイホ」への近道です。( ほとんどの場合、そうなっていないのが不思議ですが・・・) しかしある意味、中身がないから心がこもっているハズもなく、故に廃番になっても痛くも痒くもないという製品だからこそテレビに登場するとも言えますが。売り上げの面でそのような違法製品と互角に渡り合おうと思ったら、同じ土俵に上がらないと難しいわけなんですよ。いや、もう違法なキャッチコピーでもインパクトが少ない世の中になってしまったと言っても過言ではないので、キャッチ+感情操作でドロドロでしょうか。今時「真心を込めて売りましょう」なんて言うコンサルタントはいないでしょう。こうやったらこう動くというノウハウ、動物相手の行動心理学。このサイトを始めるずっと前から流行っていましたが更に進化していることでしょう。これらは新規開拓を狙ったものではなく、少ないパイ (お客さんのことをそう呼ぶみたいです)をどれだけ独占できるかということに注力するようですから、当店とはそもそもの方向性が違いますが。
ともかく、一旦有料広告などで競争を意図してアピールを始めてしまうと泥沼にはまりそうです。競争は始めたら最後、勝つまで、いや、勝っても終わりがないですからね。
なお、当店が行うアピールといえば、とある製品の存在を未だご存じでないお客様に対して知っていただく(興味をもっていただく、使っていただく)という働きかけであって、「当店は安いですよ!」というように競争の強さをアピールすることとは根本的に違うものです。
この競争社会、しかもネットの世界にいてそんなやり方は不器用すぎると思われるかもしれませんが、製品の普及と販売店相互の発展の両立などという脱競争的なことは、「本物商品」なるものを販売するための個々組織が当初より課せられた使命のようなものであったような気が・・・。
↑こうやって書いておけば、今後苦境に立たされても自分が彼の道へ迷い込むことを阻む足枷になりますよね。(保険)
なお、こういう文章は同業さん批判に当たるのでは?と思ったら大間違いですよ。製品情報以外のほとんどのページ(このページなど)は製品に興味のない方達が読まれていて、お買いもの目的の方は製品ページからお買いものシステムへの直行便が大多数(悲しい現実・・・)、すると、このような内容の記事は「同じ土俵に上がらない宣言」となるだけですので、同業さんにとっては 迷惑どころか嬉しい記事と言えます。
まぁ、こんなことを書いていると、また何人かから 「山本さんらしい」 と、冷ややかに言われちゃうのでしょうがw(気持ちは分かります)
こんな方向性でいいのだろうか?
当サイトのように「文字だらけのサイト」は離脱率(途中でホームページを閉じちゃう確率)が高くなるらしいです。
それでも、素材集から引っ張ってきた綺麗な写真を使わないのは、個性がなくなっちゃいそうだから・・・。
売上に有効とされる定番技術 −−−例えば、3B(赤ちゃん[Baby]、動物[Beast]、美人[Beauty])の中でどれか一つの写真を使えば、それだけで人の目を引く立派な広告 ができあがるとのこと−−− を敢えて使っていないのも当サイトの特徴の一つ。
世の中の広告を注意して眺めてみると、3Bが使われている広告は驚くほどに多いのが現実だから、それは時代の流れ、販売手法の一つとして確立されたものと言っても良さそうです 。
例えば、ネコとアヒルが力を合わせる理由は検討もつきませんが、重要な意味があることが分かります。
では私はネコとネズミで・・・ となりがちですが、しかしそもそも、その写真を使う必然性を自分で感じていない (私だけではないハズ!!)のです。多分、ネコとネズミなら写真よりアニメの方がうけ・・・ もとい、多分、3Bは文字や画像を見続けたことによる目の疲れを癒す働きが多少は期待できるのでしょうが、「こうすれば売れる!!」というのを実践してしまうと、本当に右も左も同じサイトになってしまいます。ただでさえ脱競争の一環として広告をしていない(後述)当サイトにとっては文字(内容)だけが生命線。イメージに頼っていては、どなたからも見ていただけない可能性だってあります。
・・・等々、主流から外れて普通は考えないようなことを考え続けているので、いつまでたっても繁盛店には程遠いのは道理。
そんなことよりも、「本物の中の本物」を追求していたら、どうも変わったサイトになりつつあるような。。。普通なら利益の上がる方に流されてゆくものなのでしょう。妥協するとかそういう問題ではなくて、利益優先は会社存続の為には重要な事項ですので、当たり前と言えば当たり前であり、下手な知識など無い方が良いのかもしれません。
でも、当店で扱っている商品は嗜好品ではありません。元々健康を考える仕事をしていますので、簡単に流行に乗ってしまうようではいけませんし、人が良いと言うから単純にそれを信じていては失格です。
特に店舗では、私と話すと注意事項を山ほど聞かされる羽目になる場合も・・・ 私のことを船井幸雄ファンの一人だと思って話をすると温度差を感じてガッカリするかもしれません。それどころか、この頁にも散りばめていますが思いっきり否定している部分もあるという・・・
しかし、こんなスタンスでずっと続けてこれました。敢えて進んだいばらの道も、今となっては慣れて心地が良いと感じています。そして何より、多くの方に支持していただけていることが幸せです。有難うございます!!
※このページは特に文字が多いかも・・・
当店では、健康食品や健康器具など健康に関連した製品を取り扱っています。
医薬品など一部の製品を除いては販売するに当たって何かしらの資格が必要となるわけではないため、その気になれば誰でも取扱いが可能な物が多いので、店頭(薬屋)と比べると優位性というものは無いといってもいいのかもしれません。
しかし、健康食品や健康器具といったものは、そもそも明確に規定されている物ではないため、多種多様、満足度の高いものから低いものまで様々であり、また、価格が高ければ良いというものでもなく、逆に安ければ良いというものでもありません。
友人知人が満足したからといって自分にも効果が現れるかとういうとそうでもなく、テレビショッピングや雑誌などで紹介されたからといっても本当に効果があるかどうかは別問題、私には合わなかったか・・・ と、自分の健康が独特のものであると判断して孤立感を味わう方は意外に多いし、ダイエットなどは何度効果が現れなくても日々登場する新製品+前回より更に強烈になった宣伝文句に抵抗できず、またラストトライをすることになる場合も多い。
だけど、健康に影響を及ぼすであろう製品が、まるで嗜好品を選ぶがごとく選択されて良いのだろうか?と思う。最近ではCo-Q10(コエンザイムQ10)が爆発的に広まった時のような択一性は見られないけれど、ブームと言う物はやはり存在しています。
また、雑誌などに掲載される体験談は刺激的なことが書かれていて影響力は高いが、実際の満足度は驚くほどに低い。昔はメジャー品を山ほど扱っていたから分かります。
利益優先ならこれら三流品を多く捌いた方が確実だし、たとえ効果が現れなくても「騙された」と思われることもないから、主流と言えば主流である。
そんな状況に嫌気がさしたのは遥か昔。「多くの方の健康に寄与できれば!」と始めた事が、健康に寄与しないのでは話にならない!
そんなわけで、当サイトは主流から外れた世界で頑張っています。もちろん、100人が100人満足できるような物などは残念ながら無いのだけれど、有名品と比較すると遥かに高い評価を得ている製品を扱っています。
満足度が高い製品は自動的に知れ渡ると思われがちだけれど、口コミだと思っているものの殆どは実はマスコミなので、有名になるのはまだまだ先のような気がしていますが、とりあえず、当サイトが世の中に全く影響を及ぼしていないわけでもないので、今は地道にやっていくしかないと考えています。
(健康情報)
健康で文化的な生活を営む権利を持っている私達は、普段は健康であることの素晴らしさについて気にもとめないかもしれませんが、一旦健康でなくなると、一刻も早く健康になることを望み、対処します。健康な時から前もって健康維持に気を使うことは非常に有効であり、少しずつそのような風潮になってきているようですが、まだまだ万全とは言えません。
万一健康を害し、病院へ行かなければならない場合、その原因は様々であり、たった一つの薬で全てが解決するなどというケースは稀です。私の祖母などは呆れるほど多くの薬を飲んでいます。
そこで、「健康食品を利用することにより薬の量が減るならば儲けもの!」と病院に行って、ある健康食品が良いかどうかを尋ねると、大概は「やめときなさい」と言われるのがオチで、もちろん、医薬品メーカーでもないメーカーが作った製品は安全かどうかも判らないので真っ当な回答だけれど、時に勉強熱心な医師にあたると、良いと 言いながらも歯切れが悪い変な空気になるのだという。
私のような薬屋では、病院に行くべきときにはそのように伝えるのが当たり前だが、その逆はまだ成立していないのだろう。
ともかく、良い健康食品や健康器具に出会えるかどうか?は、メジャーな情報に頼っていては難しく、運が良いか悪いかということになってしまうかもしれません。
究極には健康食品の良し悪しは試してみないと判らないものではあるけれど、しかし、医薬品や健康食品を利用するに当たって、知っていると損しない情報もいくつかあるので紹介しています。
当たり前のことばかりの羅列ですが、普段「当たり前」と思っていることと違うことがあると思います。
例えば、植物由来で医薬品に指定されていない物だと、多少は生体に影響を及ぼしても、それほどのものではないと考えるのが普通なのですが、販売業者の手にかかれば「良く効く、しかも天然・自然だから副作用がない」などと表現が変わってきます。
自然だから副作用がないなどと、とんでもない表現ですが、売るための常套句としてネットの世界では当たり前のように使われています。そういうことを一つ一つ理解していくと、健康食品の見方も変わってくると思います。
全てを網羅しているわけではありませんが、お役に立てる情報があれば、どんどん追加してゆきたいと考えています。
ここは本物を扱うサイトです!!
⇒自分で「本物」って言っちゃうの? 怪しいサイト???
そのように感じて、速攻でホームページを閉じた方も大勢いるだろうなぁ・・・
@〜〜〜 @〜〜〜〜 @〜〜〜〜 しかしそれでも、 ここは本物を扱うサイトなんですよーっ!!! @〜〜〜〜 @〜〜 @〜〜〜〜〜 @〜〜 |
オイオイ・・・
※お役所向けとしか言えないようなカタイ文章しか書けなくて、窮屈な感じが滲み出ていたHP作成当初。
これではいけないっ! と、敢えてくずれた文に挑戦してみた頑張り屋の私、当時「いい年してこれで良いのだろうか・・・?」と思ったものですが、それが今ではタガが外れて内容まで・・・
[2009/5/4追記] 本文はこの後です
先日、以前勤めていた職場の先輩と数年ぶりにお食事(お酒)をする機会があり、そこで言われたこと
「このサイトは怪しい!」
・・・と。
私のことを良く知っているので信用しないわけではないにしても、なにやら宗教的なニオイがするし、にわかには信じがたい内容であるため、普通の方が見ると怪しいサイトと捉えられる可能性が高い、というご意見を戴きました。
オッシャルトオリデス・・・
この問題はサイト開設当初[2005年]よりずっと悩みの種なのですが、健康食品や健康器具に対して、多くの良い評価をいただいているにも関わらず、その評価(レビュー)を掲載することはお客様に対して過大な期待を持たせることにもなりかねないし、場合によっては法令に抵触する可能性もあるため、誰もが知りたい重要なことでありながらも敢えて掲載は見送っている状況であり、なかなか製品の良さを伝えきれないばかりか、怪しさだけが残ってしまうという悲しい有様・・・
未だ打破できていません。。。
まぁ、思い起こせば、このサイトがオープンするより遡ること数ヶ月、私自身が強く感じたものです。
「なんて怪しい品々なんだ・・・」 と。
製品に対する説明が有れば有るほど疑わしさが増強されてしまうというか・・・。私のようにとりあえず疑ってかかる種類の人にとっては、ことさらに怪しく映る。
よく理解できない説明(されど内容は素晴らしい)を受けた場合、それが嘘である確率は低いわけではない。しかし、だからといって、何も説明が無ければ単に高価な品だということ以外には何も伝わりようが無いので、説明などを見聞きしないわけにはいきません。何故か良い物はそういう環境の中に(たまに)存在している。少しズレていないとどうしても「ありきたりの物」になってしまうからだろうか?
そして結局のところ、最終的には自分で使ってみない限り、その良し悪しを判断することができないと私の経験と良心が訴えています。
もちろん、そうすることで全てを理解・把握できるハズも無いけれど、文章を読むだけの場合と比較すると遥かに多くの事実を確認することができます。
ただし、「ある品が霊的に優れているかどうか?」などと目に見えない事柄についての話になってくると、そういったものについて判断できるほどに私の感覚が優れているわけではないので確認のしようがありません。有るのかもしれませんし、或いは全くの絵空事なのかもしれません。そういう類の話が出てきたとしても、それはあくまでも仮説でしかありませんし、また、場合によっては宗教的な立場から怒りを覚えられるケースもあるかもしれません。もし、馴染めないと感じる場合には、無視した方が良いと思います。 ただ、当店発の商品には、『より良く効きますように』と勝手に想っています。感謝もしています。
※▲更に追記▲※ ある人物の言動に対して共感するうちに、いつのまにか全てを鵜呑みにしてしまう、すなわち妄信へと変化してしまっているやもしれません。 時には「アンチ」のように見方を変えてみると深くなる ・・・ カモ。
⇒ 船井さんのファンであるならば、もしかすると「霊的な何か」を期待しておられる場合もあるのではないでしょうか!?
●サイト離脱の促進必至:自虐的荒業その@
氏は『氣』を自由自在に操れると言う。なんともミステリアス、そして過去には「エイッ!」の一声とともに、私の目の前で大勢の体質が瞬時に変化したように見え、しかし一方で私自身には一切変化無し。変化無しは私だけだったのかもしれないそんな感じで 会場大盛り上がり。
さて、ここだけの話としてこっそりと私の考えを書いてしまえば、『氣』というものを特定の人が操ることが出来るとして、それはエネルギーと表現されたりもしますが、火や水、風や鉱物など自然から発せられるエネルギーとはまた別物だというようにとらえています。
本来、人間は自分の気で自分を治癒する能力が備わっているというのは納得できるのですが、第三者に対して気持ちを入れる時は普通は友情などを越えた深い情があってのこと。 例えば、家族が熱を出したとして、手を当てて心から「早く治りますように!」と願うのと、初対面の人に対して手を当てる場合と、その時の感情は同じでしょうか? 手当てをする方に「氣」があるのであれば、当然自分にも自分固有の「氣」というものがあるでしょう。
「良い氣」或いは「悪い氣」があるということなので、そうなると人それぞれ様々な「氣」があるということが予想できます。手当てをする方の氣と自分の氣はうまく交じり合うものなのでしょうか? それとも、波動の法則 (参考1)に従って、弱った我が氣は、優勢な他人の氣のコントロール下に置かれてしまうのでしょうか?(怖
無闇に他人の「氣」を頂戴することは、血液型が違うのに無理やり輸血するようなそんな感じがしますね。
自分の「氣」を高める分には良さそうですが・・・
(参考1:波動の原理)
1.同じような波動はお互いに引き合う
2.異なる波動は排斥しあい、相殺する
3.出した波動はフィードバックされる
4.波動には優位の波動と劣位の波動があり、優位の波動は劣位の波動をコントロールできる。
⇒「氣」を入れてもらうとどうなるのだろう? 興味津々でトライ! ※誘惑に負けるオイラは当時既に若くはない・・・
そもそも、ものの考え方は薬と同じ。たとえ最初は良くなったとしても、その後もずーっと良いと考えるのは早計、思わぬ副作用が起こるかもしれないということも視野に入れておくのが、普通じゃないことをした時の必要な心構え。
●サイト離脱の促進必至:自虐的荒業そのA
私にはまるで理解できない事柄。
「人生の殆どは決められている!」 〜強烈な宿命〜
○過去や未来が見える人がいるという。
○神の次元(タヒ後の世界?)に近づける人がいる(方法がある)という。
・・・もし本当にそんなことが分かってしまったとして、それを人に教えるのはどうかしている。何故そんなことをするのですか!?
人は「あの世」での記憶をわざと忘れた状態で生まれ、この世で修行をするという説が仮に正しいとするならば、せっかく忘れてきた記憶を取り戻してしまうのは御法度ではないのですか!? 試験でいうならカンニングです。
まぁいいでしょう・・・(ナヌ!?
しかし、もし仮に私にそんな稀な能力があったとしましょう。他人の将来見えまくり(笑) 多分こうなるのでは?⇒「ついに幻覚が・・・」
たとえ、見えた将来が当たっていたとして、それは本当に決められていたことなのか? それとも、それを実現するために何らかの力が働いてしまったのか・・・?
ともかく、先が見えないからこそ人は物事に対して熱心に取り組めるのだと思うのですが、どうなんでしょう。。。
嗚呼・・・ 何書いてんだ
いい加減この辺りでやめておいた方がいいかも
●サイト離脱の促進必至:自虐的荒業そのB
パワースポット・・・ その場所は、人にパワーを分け与えるために存在しているわけではない。
パワースポットと呼ばれる場所に行ってみたいという思いはあるけれど、しかし、そこでパワーを戴こうなどというのは筋違いだと感じる今日この頃。捧げて終わりが基本では? そこに神様が居られると信じるなら特にね。
では、何故行きたいのか?
興味ですよ興味!! ←スーパー罰当り発言
あんまり調子に乗って書き続けると本当にクレームが来ちゃうな・・・
↑ サイト内、ところどころに出てくる高難度スキルな荒業。次から次へと書かなくて良いことばかり書いてしまうのは私の良心のなせる業か? それともアフォなだけか!? 自分でも分からな くなる時がありますが、書きたくなったことは書くべきことと信じて。。。
※▲▲▲▲▲▲※
さて、話は戻って・・・ ↑追記長すぎ(汗
今一度考えてみると、やはり健康食品や健康器具について「怪しさ」を一切取り除き、「明快」に展開するとなると、
一つの解決策は
「何も説明を書かない」
となります。
広告費を大量につぎ込む積極型企業であるなら、これはアリでしょうが、当サイトのようなコツコツ訴求型では全く馴染みません(汗
もう一つは
「怪しくないように説明する」。
そのまんまですが、健康食品や健康器具の説明が明快であり誰もが納得できるもの。と考えますと、それなりの詳しい説明は必須であります。
いつもココでつまづくのですが、説明の過程では「書いてはいけない重要なこと」がどうしても出てきてしまいます。
仕方が無いのでこの重要なことを文中から省くと、あやふやな説明となり、「怪しさ」が光り輝くのです・・・
製品の中には、「フォーグ」のページように「怪しさ」に対して客観的に見てみることにより、それが良かったのかどうなのか、全国的に見て当店は販売数量が非常に多いのですが、こと「怪しさ」の点で見ると、打ち消すどころか見事に増幅しています(汗
本来ならば、健康食品や健康器具の説明によって「完全に納得できる明快さ」がある製品があるとするならば、それは危険であります。
効果が著しく現れる場合もあれば、全く変化を実感することができない場合もあるというのが、どのような製品であっても本当のところであり、それは医薬品のように化学反応主体成分であっても「効きやすい方、効きにくい方」があるのですから、健康食品や健康器具については絶対的な断言ができるはずもありません。
しかし例えば、健康食品の中でも安全性が確認され、かつ、効果的であった確率が非常に高い物などは、なんとかその良さを伝えたいと思うのが道理。
現実問題としては、「小麦粉」と「良い健康食品」とで比較したとしても、それほど書いて良い事項は変わらないので、非常に難しいところです。
「怪しさ」やこれらの問題に対する解決のための糸口はまだ見つかっていませんが、これからも課題として考え続けてゆかなければなりませんね。
「一度使ってみると良さを分かっていただける」
よりも、もう一歩先の
「一度使ってみよう!」
と思っていただけるサイトへ向けて(^^)
当サイトを閲覧したことが 「必然・必要・ベスト」 であることを願って
健康関連のホームページは世の中に数え切れないほど存在していますが、長い間健康関連の通販サイトを運用していますと、その中でも独自のクセといいますか、特徴が時の経過と共に現れてきたように感じています。
デザイン・レイアウトの力不足は最初から同じですが・・・
ホームページ開設当初、商品ページよりもやや先行して健康情報のページが進行し、今もなお当サイトのページ全体に占める情報ページの数は商品のページと比較すると多い状況です。
なにより、初めの頃は現在より本物商品といえる商品の数は少なかったですから、「情報ばかり」という状態であって、普通に考えると「売る気があるのか?」と思われても仕方の無い状態からのスタートでした。
健康情報を健康商品と平行して掲載するということは意外に難しくて、医薬品や医療行為に関わる情報が当サイトで扱う商品群と関連性があるような表現は避けるように心掛けたため、商品の増加と共に情報を修正・削除したケースも少なからずあり、通販サイトとしては一見無駄と思える作業が多くあります。
また、情報ページが多いために、情報に対してのご質問・お問い合わせ、医薬品やその他の当サイトで扱っていない製品のサンプルの請求などは予想以上に多く、その度にメール(割と長文)で回答をして、今もメールでやり取りをしている方がおられる一方で、大多数は返事が帰ってこないというのが悲しい現実(涙)
様々なケースに対応するため、メール一つ作るにも結構時間を掛けているだけに、くじけそうになったことも度々・・・
しかし、何故このように情報ページを作り公開し続けているのか? といえば、本物商品の普及のためというのが半分以上、残りは健康関連の情報は誤解されている場合が多いため。
当たり前のようで、書くだけなら簡単ですけど、これがまた大変。。。
普及って何だろう?と考えたとき、
「本物商品のことを全く知らない方に商品の素晴らしさを伝え、使っていただき、拡がってゆき、やがては多くの方の健康に寄与し、新しいライフスタイルとなるくらいまで知名度を上げてゆく」 ←個人的な考えです。
・・・・・・・
正直、難しいです。
当サイトの場合、「本物商品を知らない方」、「船井幸雄氏の名前を聞いたことも無い方」であっても納得して商品を利用していただきたいという方向でこれまで進んできました。
そのための情報掲載であり、それは間口を広げるためのものでもあり、健康という病気になって初めて分かる素晴らしい状態をもっと分かりやすく、身近に、そして真剣に考える一つの材料となることを願っています。
とかく、健康に関する情報は、もしかすると命にかかわる大きな問題に発展するかもしれないというのに、ネットを見ると間違えた情報が氾濫しています。
健康用品(医薬品や健康食品、健康器具)を利用する以前の基礎知識としてもお役に立てるのではないかと思います。
商品の説明だけでは難しい面
そもそも、どれだけ私が「本物商品」の良さを理解していても、どれだけご利用になられた方がびっくりするほどの体験をされたとしても、健康食品の場合、それをありのままに表現することは出来ず(法的にムリです)、結局は一度使ってみないことには理解していただくのは難しいです。
多数寄せられている体験談の中の一つでも掲載すれば、健康食品をご利用になられる方にとっては分かりやすいと言えばそうなりますが、体験談を読むことによって「○○病が治るかも?」などと思わせ、結果的に医薬品的な暗示をすることは、これまた禁止されています。
実際、そのようなサイトばかりじゃないか!
と言われればそうですし、売り上げを急激に伸ばす手段としては昔からある最後の(禁断の)切り札。
もし、保健所の指導を受けたらホームページを閉鎖しようという覚悟があっての行動かもしれません。
そのようなこともあり、特に際立った体験談を掲載していない当サイトを見て急激に「本物商品」を試したくなる場合は少ないかもしれません。
言えるとするなら、
「健康維持のためにどうぞ!」
このようなことは、商品が何であれ言える基本的なこと。
ですから、健康関連の器具、例えば有害電磁波除去のための「エルマクリーン」という器具、類似品とは全く違う遠赤外線暖房「サンラメラ」など、健康食品ではない分野の商品で説明を多くして、当サイトで扱う「本物」の方向性、有効性を全体的に捉えていただき、少しずつでもお試しいただける糸口になればという思いもあります。
一方で、「本物商品を知っている方」、「船井幸雄氏のファンである方」にとって、それほど情報は必要ないように思います。
商品について、販売者(私)からお伝えすることが可能な情報(特に法的な問題により伝達不可能な情報は沢山あります)よりもはるかに多くの詳しい情報を雑誌などを通じて得ている場合が多いと理解しています。
※雑誌などで、販売者ではない第三者が健康食品を試してみた感想などを掲載することは法に触れません。また、口コミでは何を言ってもOKです。(嘘はいけませんが)
実際には、当サイトで本物商品をご購入いただける方の大部分は船井幸雄氏のことを良くご存知であり、本物商品についても相当な知識を持っていると思います。
しかし一方で、船井氏のことを全くご存知でない方、真剣に健康な状態を望まれていて、当サイトに行き当り半信半疑ながら健康食品を試された方、他の方が運営するホームページのリンクから飛んできて興味を持たれた方などが少なからずおられ、本物商品の普及に少しは役に立っているのだろうと考えています。
品質について
当サイトで扱う健康食品は、厳選された商品であり、
「これまでの健康食品とは違います!」
という思いはありますが、これも健康食品を扱う多くのサイトで使い古された言葉。
既に信用できる文句と言えるのかどうか疑問ですが、そもそも、
これまでの健康食品がどのような物なのか、健康食品を扱っている方でも知っている場合は少ない
という現実。
メーカーの人が
「これまでの健康食品とは違います!」
と言えば販売者はそのように捉えてしまいます。
私の知るところ、大抵のメーカーはそのように言いますので、真実性の薄いおまじないレベルのキャッチコピー。
どれが本当の情報か?など分かりません。
以前、私はドラッグストアの店長をしていたため、様々な健康食品を扱っていて、販売する傍らで自分でも試し、いろいろ考え勉強しました。お客様からも多くのことを教えていただきました。
結果、多くの健康食品などは、細かい状況を把握することにより、ようやくお役に立てることが可能であるということ。
Aさんに良かったからBさんにも良いということは殆ど無いということ。
ビタミンなど補給系のサプリメントは、種類が多い割にはどれも満足度が低く、仮に必要性を感じているのであれば医薬品を選択した方が良い場合が殆どであること。
中には非常に喜ばれる健康食品もありますが、一般的とは言い難い価格帯である場合が多いこと。
テレビCMなどで「売れてます!」と言っていて、確かにCM効果で売れ行きは良いけれども、満足度が低い場合が多いこと・・・
などなど、結局、人によって必要な物は違うし、その時の状態によっても変わってきます。しかも、良い物が安ければ良いのですが、見ていますとやはり値段は値段、価値がある物は安くないのが当たり前です。
人気に左右されて健康食品を購入したり、自己判断で購入したりすると無駄金になる場合が殆どだろうなぁ と思いつつ、良品を探し続ける日々を送っていました。
今現在扱っている商品も、最初は候補の中の一つでしかありませんでした。
「有名人がオススメしているから良品である」ということは稀ですから、とりあえずは試してみなければなりません。
多くの体験談などを見ましたが、大多数の中の一部なだけかもしれませんから、まずは自分で試してみよう! と、最初は「元気の水」を試してみました。
水道水が変わる・・・ とは、説明だけでは信じがたいものでしたが、実際に「元気の水」で作った水を飲んでみると確かに違います。
本物商品と銘打つ物はもしかすると、
「これまでの物とは違うのではないか?」
と感じた瞬間でした。
その後、自然塩やパパイヤ発酵食品など、当サイトで扱っている商品を、私自身や家族、身近な方に試してもらいながら日を追うごとに、これまで販売してきた物とは全く違うということを実感してゆき、順次、当サイト上にリリースして行きました。(当サイトは商品のテスト期間を儲けているため、発売されてからご紹介に至るまで、結構時間がかかっています)
何が違うのか? 詳しく説明できない部分は多いですが、全般的に言えるのは、合わないということは殆ど無く、満足していただける割合が非常に高いということ、身近な方であれば、健康になって行くことが見て取れるほどに変化し、活発になり活動範囲が拡がり、性格も明るくなってゆくことなど、販売する側の私にとっても非常に嬉しい特徴があります。
これまでの物とは違うのです。 ⇒ほんものとは?
脱競争
なお、当サイトは上に書いたような考え方を主にして作られているため、商品名による広告を一切していません。
ヤフーやグーグルなどの検索結果で上に表示される「スポンサーサイト」に当サイトが表示されることはないため、当然商品名で検索した場合の閲覧数は極端に少なくなるハズですが、それでもそれなりの閲覧数があり、また、普通の通販サイトではヒットしないようなキーワードでヒットしているようです。なにぶん文章が多いものですから・・・
実際、当サイトで扱う商品であれば、検索すると全てにおいてスポンサーサイトがあります。ヤフーなどのオススメというわけではありませんが、ホームページを開いていただける威力は絶大であり、非常に多くの同業の方が参加しています。「サイトパワー」=「お金の力」というのはあながちウソではないです。
そして何より、当サイトは、船井幸雄氏、古くは故松下幸之助氏が唱えた「脱競争」というものの実践の場でもあります。
松下氏によれば、広告とは新しく良い商品の存在を周知させるためには必要だということを言っています。
一方で、自分さえ売れれば良しとする利己的な物は広告とは言いがたく邪道だと言っています。
そんなこと言っていたら商売が立ち行かない・・・
というのが本当のところで、実際当サイトでも検索結果が上位に表示されているページと下位のページとでは閲覧数に雲泥の差が出ているのは確かです。
しかし、せめて当サイトぐらいは競争の輪に参加せずに競争の激化を招かないようにしよう!と考えて頑張っているところです。
その考えから、楽天などのショッピングモールへの出店も見送っています。(他にも理由はありますが、あんまり詳しく書くとアレなので・・・ アレって何だ!?
また、競争(今だけ、自分だけという状況)から抜け出さないことには、本物商品販売店として、又はネットショップとして到底イヤシロチ化されていると言い難いのではないかと思います。
ちなみに、お金を出してスポンサー広告を掲載する以外に検索結果で上位に表示される方法として、他のサイトからリンクしていただく(同時に自分のサイトからもリンクを張ります⇒相互リンク)という方法があります。
ホームページの立ち上げ当初は今と違って、ご注文をいただくことも少なく、相互リンクのお願いを結構していました。
狙ったキーワードは、「健康食品」、「乳酸菌生産物質」など、非常に多くの同業者が存在している領域・・・
一流企業が立ち並ぶその領域に足を踏み入れることは、無謀だと自分でも分かっていたけれども、あえて挑戦してみた何でもありの昔。
一旦はヤフーで「乳酸菌生産物質」が上位に表示(このキーワードで1ページ目に表示される奇跡!)され、喜んだのもつかの間、毎月のように変動するヤフーの検索結果(いまだに不安定)は、いつまでも1ページ目に留めてくれませんでした あぁ無常
※乳酸菌生産物質⇒ちょうさわやか
結局、より多くの閲覧を期待できるキーワードでの上位表示、そして維持は不可能に近いと思い、長い間、積極的な相互リンクは行っていませんが、その頃にした相互リンクに加え、多くの相互リンク依頼を今もいただいておりますので、現在の状態があると言えます。
※方向転換? 模索中 2009/06 とりあえず、グーグルで元々上位表示されている商品をメインに4つの商品を広告 経過⇒ 広告による収益は出ていますが、期待した経路(他のホームページに広告を表示したことにより新規にご購入)ではそれほど効果が上がってないようですので、IDの残高が無くなり次第終了予定です。 (⇒その後終了しました) しかし、よくよく考えてみると、当サイトのようにある程度の閲覧数があるならともかく、普通に商品を並べているだけのサイトさんでは、「自分だけが売れればいい」という考えの他にも、「広告しないことには同じ土俵に立てない」という状況にある場合も考えられますね。なにより聞くところによりますと、サイトを維持するのに殆どお金をかけていない当サイトは稀だということですので、仕方がないのかもしれません。(自分で作ればいいだけですが、当サイトのようにデザイン性が・・・) 実際、商売として広告をすることは有効と言えます。利益面だけを考えると、当サイトも広告を出し続けた方が良いということになります。ですが、波動商品と呼ばれる製品を多く扱う本物商品販売店としては、競争というマイナスの波動を発するであろう状況に自ら入っていくことは長い目で見ても得策ではないと考えています。 |
ともかく、多くの方に本物商品を使っていただき、満足していただき、健康で充実した生活を送るためのお手伝いができることを目的として運営している当サイトです。
サイトを立ち上げた当初と比べると、健康に対する社会の仕組みはそれほど変化していないにも関わらず、一方で、本物に対する意識、必要性、認知度や普及度が格段に向上していることが明らかに実感できます。
これから先、社会がどのように変遷してゆくのかは分かりませんが、本物と呼ばれる製品が更に活躍の場を広げ、多くの方の健康に寄与し、一般的になってゆくことを願い当サイトも進化してゆきたいと考えています。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。