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<標準体重の自動計算機能付き>
身長、年齢によって変化する標準体重の計算。平均値ではありません。
BMI(Body Mass Index=ボディ・マス・インデックス)とは、疫学調査に基づき、最も病気になりにくい方の数値を算定し、示すものです。
↑見た目が痩せているとかキレイとか、そういったことの指標ではなく、健康であるかどうかの判断基準になります。
一方で、病気になりやすい状態も浮かび上がってくる重要な指標ですので、ご自分のBMIを知っておくことは有効と言えるでしょう。
あなたの身長と体重を入力してください。
身長:cm
体重:kg
この数値は、22が標準とされます。
疫学調査によって、病気になりにくい標準体重が示されています。
標準体重(㎏)=身長(m)2×22
身長が165cmの方なら、1.65×1.65×22=59.895㎏となります。
↑体重が59.895㎏の人は身長が165cmの場合が一番病気になりにくい、 または、身長が165cmの方は、体重が59.895㎏の場合が一番病気になりにくいということです。(クドイ)
22が一番良いということですが、この式に、実際の身長・体重を当てはめてみると、逆に導き出される数値、これがあなたのBMIなのです。
BMI=体重(㎏)÷身長(m)2
1999年に日本肥満学会が示した指標によると、22を基準として、
18.5未満=痩せ
18.5~25=普通
25~30=肥満Ⅰ
30~35=肥満Ⅱ
35~40=肥満Ⅲ
40~∞=肥満Ⅳ
となっております。
調査での結果分かったことは、この数値が高いと生活習慣病に罹りやすいということ。
数値が25を超えてしまうと、通常よりも高血圧の発症率が2倍になります。
数値が27を超えてしまうと、通常よりも糖尿病の発症率が2倍になります。
数値が29を超えてしまうと、通常よりも高コレステロール血症の発症率が2倍になります。
肥満は体に良くないような気がする・・・ ではないのです。
肥満は危険なのです。 他にも胆石や肝硬変など、のきなみ普通の方よりも病気にかかる率は高いのです。
ただし、これは指標であって、全ての方に当てはまるわけではありません。
骨格や筋肉の違いなどによって、ベストな体重は変化して当然です。
また、BMIが低い・高いというだけで全ての健康状態を測ることはできません。
そうでなければ、このサイトの健康情報は、このページだけで充分に・・・(涙)
いやいや、そんなことはありません!! 健康への道程は長く、そして楽しいのです!!
[2014/6/2] あぁ、いったい何年前からだろう、遥か昔に付けた「Google+」のボタンが無くなっている。ふと思い出して、本当に付けたかどうかもあやふやだったけれど、ページのソースを見てみると、ヘッダ(色々と設定する領域)に残骸が残っていました。まぁ、そのボタンが何のためにあるのかも知らないけれど、一応復活しておきました。 (また消去⇒諦めました;)
それにしても、このページは多くの方に見ていただけてます。
小学生の体重とか子供用は別として、大人用は全年齢カバーでいいのか?性別とか、北海道と沖縄、それどころか世界中で同じ指標とはこれ如何に?
他にも、病気発生率が上に記した通りだとしても、それでは例えばBMIの値が29から22になるよう鋭く体重をコントロールしたとすると、それは健康になったと言える状態なのか?
このページを作り、そして何年も放置しておいてこんなこと書くのもなんですが、身長と体重だけで分かることなんてほんの一部分しかないような気がしませんか?
平成20年4月より始まった医療制度改革の中に含まれる身近な事項の一つに特定保険指導の対象者が示されています。
ここでメタボリックシンドロームの基準が示されたといえます。
メタボリックシンドローム=動脈硬化性疾患(心筋梗塞や脳梗塞など)の危険性を高める複合型リスク症候群
特定健康診査(下の緑枠で解説)の結果により健康の保持に努める必要がある者が対象者となる。
特定健康診査の結果により健康の保持に努める必要がある者とは、特定健康診査の結果、腹囲が85cm以上(男性)・90cm 以上(女性)の者、または腹囲が85cm 未満(男性)・90cm 未満(女性)の者でBMIが25
以上の者のうち、血糖(空腹時血糖が100mg/dl 以上、またはHbA1cが5.2%以上)・脂質(中性脂肪150mg/dl 以上、またはHDL コレステロール40mg/dl未満)・血圧(収縮期130mmHg
以上、または拡張期85mmHg以上)に該当する者(糖尿病、高血圧症または脂質異常症の治療に係る薬剤を服用している者を除く)である。
次の図表にあるように、追加リスクの多少と喫煙歴の有無により、動機付け支援の対象者となるのか積極的支援の対象者となるのかが異なる。
なお、腹囲の測定に代えて内臓脂肪面積の測定(CTスキャン等で測定した腹部の断面画像にて内臓脂肪の占める断面積)を行う場合には、「腹囲が基準値以上の者」は「内臓脂肪面積が100平方cm 以上の者」と読み替える。
☆
医療保険者(国保・被用者保険)加入者のうち、特定健康診査の実施年度中に40~74歳となる者で、かつ当該実施年度の一年間を通じて加入している者(年度途中での加入・脱退等異動のない者)。
なお、妊産婦その他の厚生労働大臣が定める者(刑務所入所中、海外在住、長期入院等告示で規定)は、上記対象者から除く(年度途中での妊娠・刑務所入所等は、異動者と同様に、対象者から除外)。
単純にメタボリックシンドロームの基準を抜き出すと以下のようになります。
必須項目 | いずれか2項目以上該当 | ||
内臓脂肪 | 血糖値 | 血清脂質 | 血圧 |
BMIの値 25以上 又は ウエスト周囲径 男性:85㎝以上 女性:90㎝以上 |
空腹時血糖値 110mg/dL以上 |
中性脂肪値 150mg/dL以上 又は HDLコレステロール値 40mg/dL未満 |
収縮期血圧 130mmHg以上 又は 拡張期血圧 85mmHg以上 |
ここまで規定されると、メタボメタボと気楽に言っていられない状況。
メタボ=生活習慣病の予備軍と言えます。
全国的にはメタボ対策医薬品の売り上げは2月から伸びて7月にピークを迎えます。
露出の予感~露出まで・・・ コレが現実。
漢方系が人気ですが、合う合わないもあります。
例えば防風痛聖散。いくつかのメーカーから発売。
名前を変えてみるとブレイク!! 薬としてはあっていいことなのか・・・
虚証の方(虚弱体質など)には向きません。
薬ですので副作用が示されます。
試すにしても、運動や食事の適正化を併せて行った方がいいと思います。
[2014/5/29追記]
最近は誰からも「メタボ」なんて単語を聞いてないですね。
そういえば、ウエスト回りなどは「適正じゃない」みたいなことを当初は言われていたような・・・
まあ確かに、いきなり「メタボ」が量産されましたからね。
あと、コレステロールは高い方が良いだとかいう説もあったりで、どうなんだか。私なんて若い時から二十年以上中性脂肪が基準より高いけれど、食生活との関連は無さそうな。こいつを薬でおさめて良いものか?
美容に関するBMIの最適値は?
となると、まぁ、BMI自体が美容のために作られたわけではないことからも、「この数値です」 と書くと、おかしな話になってしまいますが、しかし、関心が高いのはこの分野。
いい加減なことを書くと怒られちゃいますが、普通レベルの範囲内(19ぐらいでしょうか・・・ ←もっと上?) に収めた方が良いでしょう。
また、キレイに痩せるためには、エネルギーやビタミンの摂取は不可欠ですので、充分に栄養を摂って、過剰なダイエットなどで体を壊さないように注意してください。
関連情報:ダイエット食品を考える、運動・スポーツ
とにかくまずは判定を!!
体重と身長を入力してください。(乳幼児・小学生共通)
身長:cm
体重:kg
カウプ指数=体重(㎏)÷身長(cm)2×104 |
カウプ指数が18以上だと肥満ということです。
ローレル指数=体重(㎏)÷身長(cm)3×107 |
ローレル指数が160以上だと肥満ということです。
また、近年は肥満の判定に 「標準体重計算式」 も利用されています。
ローレル指数と欠席日数の関係を調べてみたところ、
「もっとも欠席日数の少ない子供の指数=13」
だったことから、この指数をローレル指数の計算式に当てはめて標準体重を計算する方法です。
標準体重計算式=身長(m)3×13 |
この標準体重を元に計算した肥満度が20%以上だと肥満と判定されます。
肥満度= (体重-標準体重)÷標準体重×100 |
いかがでしたでしょうか?
ヤバイと思ったらこの先も読んでください。
子供の標準体重を知るだけでは何も解決しませんぞ!!
肥満を考える時、子供の頃からの対策を考える必要があります。
本人の肥満に対するお悩み度は、大人になってからの方が真剣度大。
なぜなら、肥満によって深刻な病名が付いてくるのは、多くの場合は大人なってからだからです。
しかも、その場合は、「次から次へ」 といった状態となり、身も心もボロボロになってしまう場合だってあるのです。
肥満の子供の3人に1人は大人になってからも肥満状態から抜け出すことができないようです。確率的には高いです。そのまま放っておくと、成人してから病気にかかる率が非常に高くなるなど、良くない症状が次々と押し寄せてきます。
そして、食生活の乱れや運動不足、夜ふかしなど、以前は考えられなかったことが当然のライフスタイルとなってきている現在、子供の肥満が増加し、生活習慣病の低年齢化にも拍車がかかっています。
文部科学省の調査によると、1970年度→2000年度の30年間で、肥満の子供の数が約3倍に膨れ上がっています。
6歳児の約5%、12歳児の約10%が肥満という結果が出ていると同時に、体力や基礎的運動能力も低下が続いています。
この原因として考えられるのは、まずは日常的な運動不足、そして食の変化です。
昔は宿題なんてそっちのけで暗くなるまで外で遊んでいたというのに・・・
この対策にはまず、子供の成長を妨げることなく肥満を解消することを考え、突然に極端な食事制限などを行わずに、運動を心掛けるようにするなど、毎日の生活を見直すことが必要になってきます。
それって遺伝?
太ってるのは遺伝だから仕方ないよ~ と諦めてしまってはもうお終いです。
母親が肥満の時は60%の確立で子供も肥満。 父親が肥満の時は40%の確立で子供も肥満。 両親が肥満の時は80%の確立で子供も肥満。 |
こんな数字があって、これを見ると 「遺伝だから・・・」 となってしまいそうです。
たしかに遺伝的な要素はあるかもしれませんが、しかし、ほとんどは、
親と同じ食事内容
親と同じ食事の摂り方
親と同じ運動習慣
こういったものが影響しているのです。母親の影響は特に大きいようです。
体質のせいにして諦めるのはまだ早いです。 「遺伝だから・・・」 というのは、肥満対策を行った後の、最後のセリフとしてとっておいてください。
子供の肥満の変化と特徴
子供の肥満のおおまかな特徴です。
乳児の肥満
たとえ、1歳までの乳児は太っていたとしても、歩き始めるようになると急速に痩せてきて肥満が解消されることがほとんどです。
よほどのことがない限り心配する必要はないと言えます。
幼児の肥満
昔は5歳までの肥満について、それほど神経質ではなかったようですが、放っておくと、そのまま肥満体質が継続する可能性があるため要注意です。
過保護や、おやつの与えすぎが原因とも言われていますので、おやつの食べすぎを避け、外での運動を積極的に取り入れていくことが必要だと思います。
小学生の肥満
ぐんと身長が伸びる10~12歳頃が、過食などによって太ってくるケースが多いようです。
このころの肥満は、そのまま成人になってもひきずっていく可能性が非常に高いため、対策が必要となりますが、当の本人も、肥満対策の重要性が充分に理解できる年頃となっています。
納得できるように説明して、減量などの肥満対策に取り組むことが大切になってきます。
また、成長期に過度の食事制限を行うと身長の伸びが遅れることもありますので、きちんと1日3食の食事を摂ることは基本としてください。
肥満対策は納得してから
いくら子供のためとはいえ、無理な肥満対策を計画すると思わぬ落とし穴に・・・
アレダメ、コレダメ、ソレダメーッ!!、減量にはコレが一番!! とか言っても、大人でも難しい食事制限。 単に制限するだけでは子供に不満がたまってしまいます。
ストレスを受けると、どこかで発散しなければなりません。その結果が買い食いだったりしたら無意味ですし、欲求不満が溜まりすぎると病気を引き起こす場合だってあります。
肥満対策を始める前には、なぜ肥満対策が必要なのか? やせるとどんな良いことがあるのか? などを話し合って、子供自身が納得した上で、家族が一丸となって協力しながら進めていくことが大切です。
あせらず、気長に、3~5年くらいの内には標準体重になろうね!! くらいの長期計画を立て、その計画どおりに着実に減量していくことが成功への近道です。
また、目標値は体重で設定するのではなく、上に出ている肥満度で設定するべきですので、お間違えのなきようお願いします。
標準身長は、標準体重と同じような考え方は当てはまりません。
身長は人それぞれです。
しかし、成長ホルモンなどが正常に分泌されない場合などには、低身長となってしまいます。
「低身長⇒成長ホルモン分泌異常、甲状腺機能低下、染色体異常、骨の異常などいくつかの病気が疑われる」 ということです。
これを放っておくと、身長が伸びる時期を逃してしまいますし、大きな病気へと発展する可能性もあるため、ゆっくり構えているわけにはいきません。
全国平均の身長から大きく離れている場合には、病院での受診が必要となってきます。
低身長かどうかをどのように判断するのか? となりますと、年代別の標準偏差値(SD)を割り出し、全体の約95%以外(2SD~-2SD以外)で、標準身長より低い場合を低身長とします。(-2SDで低身長)
最初はこれを表にしようとして、まずは文部科学省の最新データ(5才~)から抜粋、年齢別の平均身長と偏差値が分かるからこれを使って・・・ とやっている最中、インターネットで便利なページが次から次と見つかりました。
しかも、私は年齢別に作ろうと思っていたのに月齢別のものまであるではありませんか。年齢別平均身長にスプライン曲線でもあてはめたのでしょうか? それとも実測?
良く分かりませんが、ここは丸投げしちゃいましょう(笑)
SD、標準身長、低身長、横断的標準成長曲線などのキーワードを使って検索エンジンで検索してみてください。
私は最新データによるものは見つかりませんでした。毎年更新はツライからでしょう。 丸投げする最大の原因もコレ(爆)
厳密には、大元である 「厚生労働省乳幼児身体発育調査報告書」 と、「文部科学省学校保健統計調査報告書(←毎年更新、5歳~)」 の2つを検索すると良いでしょう。身長以外にも色々参考になる情報があります。
※リンクを貼ると最新版に辿りつけないかもしれないので、このような形にしました。
違いが分かる子供のサプリメント 元祖です。
水素サプリで心身ともに健康に 、標準体重キープ
同じようなCMは多いけれど、性能は段違い
医薬品を使ったスライムの作り方
[2014/5/29]
メタボ欄に追記したついでといってはなんですが、いや、完全についでなんですが、薬売りという責任から逃れ楽観的である今、私の子供の話でもしましょう。
小3と小5の子供(共に男)は、決して食べ過ぎることはありません。
あまり運動をしないからか、それだけでなく、見ていると、おかわりをするのが面倒なのか?と思ってしまうことも。
そんなだから、二人の体重が小学生の体重として良好な基準値にあるハズもなく、共にヒョロヒョロであり、私の小学生時代の体重や体型とはまるで違います。
口に合わなかったら何も食べないとか、ちょっと考えられません(汗)
まぁ、ヒョロヒョロだから力もなく、ビューラプレートのページで登場しているカメ(日乃ちゃん)の水槽の水は毎日入れ替えなければすぐに汚れてしまうので、できれば子供たちに水替えをしてもらいたいのですが、とてもじゃないけど無理。で、私の毎朝の仕事となっています。 あぁ、このリンク、広告じゃなくてただのカメ見せですよ。体重を調べに来て商品が売れるといいのですが(←ありえない)
それにしても、カメさんは私より長生きしそうな気がしているのですが、そうなったら誰が水替えをするのか、心配です。
こんな風に食べなくて心配しているのは幸せなことなのか、実はこのページ、軽い気持ちで作製[2006年]してみたところ、以後、ずっと当サイトのアクセス数を押し上げてくれ続けている代表的なページの一つであります。今見たらトータルで220万件を超えていたので、そのうち110万件はこのページなん
じゃないかな?分からないけど(激しく適当)。
ただ、この110万が110であったところで私の何が変わるというわけでもありませんが。。。
110万件、これがどういうことかといいますと、まぁ、BMIなんてのはテレビでやったら一時的にアクセスが上がるけれど、コンスタントにあり続けるのはやはり小学生の体重。乳幼児では病院に表などおいてありますし。
最初は小学生の標準体重を知りたいとかそんな感じでしょうか。
それが100万件(適当)です。
100万人(適当)が子供の体重を気にしているなんて、いや、全ての方が当ページを見ているなんて、とんだ勘違いでした、そのおよそ30倍(適当)の3000万人(もちろん適当)が子供の体重を気にして・・・
ああもう、殆どの方が気にする国民的な問題だったとは。
ここまでくると政治的な何かがなければならないのかもしれませんね!
※一部、不確かな数字が使われているため、正しくない可能性があります。
[2015/6/29]
約10か月間、アクセスカウンターを外していました。当サイト共通の枠(タイトルなど)も外しました。
本当は、作業用のPCを更新して、その後ページを更新したら枠が勝手に消えて、なぜか復活しないという・・・。
内部ではどれだけアクセスがあるのか分かるのですが、表示カウンターには反映されないので廻りがこれまでより随分遅い感じがして寂しくて・・・ 画面最上段にカウンターだけ復活させました。
[2016/3/28]
年度がそろそろ切り替わる時期、昨夜のことですが、私の子ども(下の子、今度5年生)がご飯のおかわりを二回(計3杯)しました。
それがどうした? と思われるかもしれません。ですが、我が家にとっては奇跡的な出来事です。ゲームに没頭して言うことを全然きかない時に「今日はご飯抜き!」などと言ってみても、全然こたえないくらいエブリデイ小食。 量は食べないがどういうわけか高級食材には目がない困ったちゃん。
なので、昨夜の出来事は衝撃的でした。普段は1杯を食べるのにどれだけ時間がかかることか。
小学生の標準体重が分かるページを作っておきながら、私の家では計測する以前に「痩せ」確定。そりゃあ、あんまり食べていないのですから当たり前ですが。。。(兄弟二人とも)
上の子は今度中学生になるので、まあ、下の子の先も少し見えていて、昨夜だけは例外的におかずが好みにジャストミートしたのだと思います。このページの閲覧数 (2014年追記参照)を見れば小学生の標準体重が気になる保護者の方は大勢おられるということは明確で、大変気にされているということは重々承知しているところですが、 珍しいものを見たからでしょうか、バクバク食べる姿はそれだけで素晴らしい ものですよ!
少しは外で遊ぶようになればいいのだろうけど・・・
[2016/12/27]
2016年ももうすぐ終わりですが・・・ 今年は夏休み中に事務所移転、引っ越しをしたことによって子供たちは小学校、中学校を転校しました。年の途中なものだから精神的にはキツかったと思いますが、良かったことがたくさんあって、その中でもNo1は!!! と言いますと、「おかわりするようになった!」ということ。沢山食べるようになりました。これまでの学校ではほとんど運動することに力を入れていなかったのでしょうか・・・、転校するとほぼ同時に食欲が数倍に!!! お菓子も食べるし、黙っていると肉ばっかり食べるという状態ですが、全然食べないより安心です。 二人とも少しだけふっくらしてきたので、とりあえず、このページで小学生の体重がどうだとかいうのは卒業できそうです。