アクセス数
11/4/26
昨日もあった。店舗では頻繁だ。
「○○○は何処ですか?」 「△△△へはどうやって行けばいいですか?」 など
な・・・ 何故ここに?
私ならこんな時、お隣の郵便局に行って聞くだろうか。
それにしても、以前ドラッグストアで勤めていた時より断然多い。「道案内所」と看板を出しているかのよう。
というより、少し前から店舗の看板は撤去しているので、店内に入りにくい雰囲気だと思うのですが。。。
⇒この冬のある日、何方ががお隣の郵便局駐車場から当店駐車場に車の移動を試みる
⇒∩←こんな形をしたゴツい金属製の車止めに衝突
⇒相当な勢いだったのでしょう、曲がってしまった「∩」が当店の看板を直撃、辺りは車のウインカー部分などプラスチックの破片が散乱
⇒夜間の出来事でしょうか、もう一つお隣さんは夜間営業のラーメン屋さんなので、飲酒運転の可能性も。ともかく、車の運転手は何も言わずに逃走。私はまだこの事態に気付いていない。
⇒雪で看板部分が埋もれる
⇒雪が融ける
⇒あ・・・ 看板が・・・(涙
⇒看板撤去
⇒知らないと店舗に入りづらいと思われる状況
⇒予想に反して入ってくる
昨日の例は違ったけれど、私が知らなかったり、遠かったりと説明しづらい場面が不思議と多い。町名が違っていたってお構いなしだ(汗
私:ちょっと分からないですねー
A:いやいや、知ってるでしょ!
私:(ソ・・・ ソウナノ???)
〜先頭に戻ること数回〜
ネットや地図帳で調べようにも目的地の正確な名称を知らないとか。。。
なのに教えろと言う。
知らないと言ってもまず許してもらえないのはどうしてだろう?
お隣の郵便局で聞いてみたのか尋ねるのは経験上無駄と分かっているのでもうしません。「郵便局じゃ聞かないでしょ」的なことを言われ続けると私の感覚がズレていることを認めるしかありません。
違うと思うけど当店は聞きやすい雰囲気なのか、それとも道を尋ねる方の数が多いのか、不思議です。