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2008/12/25
止まらないダイエットブーム。
簡単であればあるほど良しとなるのか?
◆さきほど、月刊誌「ザ・フナイ」が届き、少し読み進めたところです。
初めて読んだ方には、どれも作り話に見えるのではないだろうか? と感じる内容。私としても本物商品に出会っていなければ、毎月郵送されてくるのを楽しみに待つこともなかっただろうと思います。
最近船井氏の新刊を読んでいませんでしたが、「ザ・フナイ」に全ての情報が収められているわけではないので、久しぶりに読みたくなりました。
2008/12/24
起こるべくして起こったと言いましょうか、予想通りの展開に「まさかこんなことになるなんて」などと言えない状況。
⇒今はこんな感じ (ニュースサイト:消去)
来年6月からはリスクの高い医薬品は規制されネットでは販売できなくなります。というより、これまで医薬品のネット販売に関しては必要な法整備がなされていなかっただけの話で、普通の感覚があれば医薬品を「買い物かごシステム」で買えるようにするのは抵抗があって当たり前。
しかし、野ざらし状態では良心も何もあったものではないというのが現実のようです。
私もこれまで、「ネットで医薬品もやればいいのに」 と言われたことが何度もありましたが、それはリスクを知る者としてはありえない話で、単に需要と供給のバランスだけでは成立しない怖さがあります。※当サイトではコンドロイチン製剤のみ限定的に販売中。こちらも6月で終了です。
気軽に、手軽に、は、確かに今の世の中では必要でしょうが、医薬品は正直馴染まないと私は販売者として感じました。その危険性が理解できない薬屋さんが存在するとは考えられないのですが、医薬品販売サイトが多数存在するのは何故なのでしょう? オカネ?
実際に、濫用すると良くない医薬品を電話やメール一つで購入しようとする例が私のところでも数件ありました。販売していないのにです・・・
当然販売しませんでしたが、他のサイトで入手できた可能性は高いです。こうなると薬屋さんと麻薬などの売人との区別がなくなってしまいますので怖い話です。
当サイトのように、医薬品を販売する気もないのに紹介ばかりしていると、お問い合わせ・質問のメールやお電話が殺到して、「メーカーでもなんでもないのに何やってんだろ・・・(涙)」となります。店頭でならお話を10分すれば良いようなことでもメールでお返事を書くと、その作業に1時間以上は費やし、その後は返事も来ないというのが通常のパターン。ホントに、メーカーでもなんでもないのに何やってんだろ・・・(涙)
もし医薬品をネットで販売するにしても同様のこと、購入希望者(利用者)の状態を把握し、適切な医薬品を選択するためには店頭で販売するよりも遥かに大変と思われます。利益がでるかどうかも怪しいところです。真面目な人には勤まりません。 ぇ・・・?
薬が毒にならないためにも、「相談⇒購入」の手続きは販売者と購入者の双方が守るべき大切なことだと思います。
「寝たきりで買いに行けない人はどうするんだー」というのが今回の販売者側の主張の一つのようですが、そのような場合にはなおのこと、相談する必要があると思います。
●年末年始も当サイトは休まず営業いたしますのでどうぞ宜しくお願いします。
※もし在庫の関係で即日発送できない場合にはメールにてご連絡させていただきます。
2008/12/15
当店はドラッグストアのチェーンにも加盟しているため、健康に関する物はTVでCMしている物なども含め、大概は入荷することができます。
それなのに、お店に訪れたお客様に「○○は扱っていません」と言ってお帰りいただくことも少なくありません。
確かに、TVなどで千円前後で販売している商品と本物商品を比較しますと、どうしても本物商品が高く感じることでしょう。
そこで、「○○を仕入れれば全て解決!」と思ってしまったら、わざわざドラッグストアの店長を辞めてまで小さな店舗を開いた意味がありません。
健康食品は、満足度や満足に至る期間など千差万別、巷に流布されている情報が非常に大げさである場合が多くても、そこは専門家でなければ判断できかねる場合が多いです。
千円の壊れたTVと、一万円の綺麗に映るTV、どちらを選択するかは明確だと思います。
当店で、あれもこれも扱っていないことは、例えれば「壊れたTVを販売しない」という考えからです。ご理解いただければと思います。
※スペース、在庫の関係でストックしていない場合もあります。お急ぎでなければ取り寄せます。
2008/12/11
予告してありました「水」のページができあがりました。
名前は「カンタミックα(アルファー)」。
店舗で販売する一方で、自分でも使いつつ、数名の方にモニターとしてお試しいただいた結果、非常に良好な感想をいただきましたので、本日公開です。当サイトは、一般的な物ではなく、「本物」ばかりをご紹介するサイト。今回も例にもれず本物です。
カンタミックαは、Q-bit(キュービット)エネルギーと呼ばれるエネルギーを水に照射入力した製品で、「水」であります。
200mlで1,800円というお値段は、ただの「水」と捉えると非常に高く感じられますが、一度使ってみるとその働きはどんなに高価な石油製品や水主体製品(意外に高いです)でも実現し得ない効果と安全性を持っていることに気付かれることと思います。
※水関連製品が増えてまいりました。
2008/12/04
新商品ページを追加しました。
天然ゼオライトを配合したゼオラクス。
化学物質をためこまず、出すことにより健康に、美しく!
※11/27に予告した「水」については、もう少しお待ちください。
2008/12/1
今日から師走です。
サンラメラワンポイント:
遠赤外線輻射式暖房サンラメラは遠赤外線だけが放出されるため、有効な波動はガラスを通り抜けます。
サンラメラをガラス面に向けてしまうと、ちょうど太陽の光がガラスを通り抜けて室内をポカポカした状態にするのと逆のパターンとなるため、せっかくの遠赤外線が有効に使われているとは言えなくなります。
サンラメラは壁のある方向に向け、また、輻射式であるため、ガラス窓もレースのカーテンなどをひいておいた方が暖房効率が上がります。
サンラメラは私の店舗内でも稼動中です。
ガラス面にカーテンをひいてしまうと外見が閉店状態に見えるためNG。
しかし、今のところはサンラメラの出力が600ワットあれば十分に心地よい状態です。(600、900、1200ワットの3段階切替可能な1201型)
店舗は広さが約19畳分あり、また、天井も通常の部屋より高いため、サンラメラの適用範囲(6〜14畳)では間に合いません。いつかはエアコンと併用しなければならないと思います。(ガラス面が大きいこともネックです)
例年のことですが、今の時期にTVショッピングや通販カタログで見かける類似品(比較すると少し安価)は、見た目は殆ど同じですがサンラメラとは根本的に違います。
パネル全体から遠赤外線を放出するのはサンラメラだけで、実際暖かさが全然違います。遠赤外線は必要量に満たないと極端に暖かさを感じられなくなりますので注意が必要です。
2008/11/27
私の地元(福井県)では、男女共に平均寿命が全国2位(平成12年度調)となっており、長寿の県といえばそのとおりなのですが、人口当たりで算出した100歳以上の方の割合では、全国20位と大きく順位を落とします。ちなみに全国第1位は沖縄県です。
普通に考えると、沖縄県のように「長寿=100歳以上の割合も多い」となりそうなものですが、そうなっていない不思議。
文化・食生活? 良く分かりませんがそうなる原因が何かあるのでしょう。
何でしょう? なんとなく分かりますが・・・
話は変わって、少し前に断食を決行しました。
もともと興味があったことに加え、月刊誌「ザ・フナイ11月号」でとりあげられたこともあり、やってみることに。
断食によって約60兆個の細胞が正常になるとのこと。
どこか悪いところがあるという自覚もなかったため、ただやってみたという状態ですが、何か変化するかもしれません。
雑誌で紹介されていた断食法は、ただ食べないというわけではなく、専用のミネラルジュースを飲み、早起きして朝日を浴びながらの散歩、座禅を組んで瞑想し、正しい呼吸法を学ぶなど生活習慣を根本から見直すというものです。(同雑誌同号内で別の方も断食を推奨。今全国的に断食が注目を浴びているようです。)
2日目までは空腹感があるが3日目からは気分がぐんと楽になるとのこと。
最適な実施期間を紙面から読み取ることは出来ませんでしたが、とりあえず一週間を目標にして、調子がよければ十日ほどやってみようと決意しました(^^)
さて、まずは専用のミネラルジュースを用意。
専用・・・
特製なんだろうな・・・(汗
ということで、カゴメさんから出ている野菜と果物100%のジュースで代用。
ちなみに、紫色のやつが私は好きです。
大丈夫なんだろうか・・・・?
断食を始めて2日間、特に空腹を感じることなく快適。体が軽い、頭が冴える、ジュースが美味しい!
このままいけば十日なんて楽勝ですな。フフフ
3日目、激しい空腹感に襲われる(涙
オ・・・ オカシイナ・・・
4日目、隣では家内と子供がハンバーグを食べてる。
いつもは食欲を誘うニオイなのに、どういうわけかお肉のニオイが不快に感じる。
しかし何かお腹一杯になるまで食べたい。お腹が痛くなるまで食べたい!
ダイエットを目的としたわけではないにも関わらず、リバウンドが頭をよぎる・・・
5日目、もう限界だ!
空腹感がハンパではない。
カゴメのジュースだけでは必要な物が足りないのだろうか? 少しメマイもするような・・・(涙
と、5日目であっさり断念。
その時に食べたご飯はとっても美味しかったです。
結果
1.ニオイには敏感になりました。
2.お肉(動物性蛋白質)が欲しいと思わなくなった。
3.特にリバウンドは起こっていません。体が軽いです。
4.体中から余分な油分が抜けたような気がします。
5.油分が抜けたからでしょうか、抜け毛が極端に少なくなったように思います。
いいことばかりのようですが、このやり方は必要な栄養が足りないようですので危険ですからマネしないでください。
次はもう少し調べてから行いたいと思います。
次回は、新しい商品のご紹介をしたいと思います。
それは水!
ミズです。
中性(PH7.2)の水に何か入ってます。
分類としては化粧水となっていますが、飲んでもOKです。
美容師の方が使ってみた感触も良いようです。
只今家族全員+知り合い数名でお試し中。ご期待ください。
今、ザ・フナイの最新号が届きました。
本当かどうか?判らない内容の記事も多いのですが、それも含めて、どれも濃い内容でありますので、毎月楽しみにしている雑誌の一つです。
早速今から読んでみたいと思います。
2008/11/13
爪もみロボット、「暖ぼ〜る」のページを追加しました。
爪付近の反応点に近赤外線を照射するなど、痛みを与えることなく効率的に爪もみを実現するアイテムです。
もちろん、ご自分でも爪もみはできます。私が爪もみの有効性を知ったのは随分昔のことですから、実践しておられる方も多いのではないか?と思います。
「暖ぼ〜る」は医療機器ではないため、健康に関して何が期待できるのかまで詳しく書くことは出来ませんが、ご自分で「爪もみ」してみるとそれが健康な身体を維持するために重要であることがすぐに分かっていただけると思います。
2008/10/31
前回お知らせしたフィオーラ、他にもフォーグは店頭でお試しいただけます。FTWセラミックシリーズのFTWキューブ、f−グラビクス(ビニールテープでぐるぐる巻きですが)の実物も見ることができます。興味のある方はお気軽にお店までお越しください。違いを実感できると思います。
それにしても、フィオーラのようにセラミックをコロコロ転がす物は既にいくつか製品化されていますが、さすがFTWセラミック!といったところでしょうか。まだ少ししか使っていないのですが、お肌に活力が戻ってくるのを実感できます。イオニスジェルウォーターも皮膚にスーーッと馴染んで潤いを与え、非常に使い心地が良いです。
(FTWセラミックシリーズ) 画像クリックで各説明ページへ飛びます
あと、店頭には遠赤外線輻射式セラミックヒーター「サンラメラ」の実物(1201型)も設置しております。
少し寒いのですが、つけると店内が暑くなりそうな微妙な状況ですので、もう少し寒くなったら電源を入れようと考えています。が、「サンラメラを体験してみたい!」と言っていただければいつでも体験できる状態です。(効果を実感するまでに20分程度お待ちください)
2008/10/24
何度もお問い合わせをいただいておりました、フィオーラ。
ついに取扱い開始です!
2008/10/23
ホームページを立ち上げてから長くなりました。
2005年にこのサイトを作って以来今も変わらないこと・・・
それは、相変わらず綺麗な写真を撮る技術や画面レイアウトの感性の無さ。
作られたばかりの人様のホームページを見ますと、そちらの方がよっぽど洗練され、「老舗」って感じのオーラを放っていますねぇ(汗
手作りゆえ、思った時にすぐに追加・修正・削除できる、自由なレイアウトを作れる(結果コレですが・・・)、ページをどれだけ変更しても業者さんに手数料を支払う必要はない(←結構高いらしいです)、お買い物カゴやセキュリティを実装しているにも関わらず維持費がとーーっても安い!などなど、利点が沢山あるので、あとは私にセンスがあれば言うこと無いのですがどうにもこうにも。。。
他には、同じ会社から何十回も電話がかかってくること。
「○△新聞ですけど、広告を出しませんか?」
毎回違う人の声ですが、言っていることは同じ。
そろそろ名簿から外して欲しいです。
2008/10/9
先日、カニを食べました。
久しぶりのカニです。
子供の頃から私はカニ、エビを食べると喉が痛くなり、見た目には分からないのですが唇が腫れたような状態になります。
クリームコロッケにカニやエビが入っていることを知らずに食べても発現するので、明らかに甲骨類に対するアレルギーです。関節が弱いのはそのせいかも?
(突然昔話)20年ほど前、当時の職場では大勢での飲み会が頻繁に行われていました。
新人だった私が参加しないということは有り得ない雰囲気でしたが、ある時、「カニづくし」が企画されてしまいました。
私:「カニアレルギーなんで、今回は・・・」
上司:「そんな馬鹿なことあるかボケ!」
結局会費を払って出席。食べたのは最後に出てきた小盛のおソバ一杯。
しかし考えてみれば、もともと飲み会では何も食べずに飲んでばかりいた私にとっては何が出てこようと同じこと。いつもと同じ感じでした。(当たり前ですが、何も食べずに飲んでばかりだと体を壊しますのでマネしないように!)
先日の話に戻りますと、もともとカニアレルギーを自覚している私は好んでカニを食べることはない(カニの味は好きです。エビは味もダメー)のですが、先日は少し状況が違いました。
子供が食卓に出されたカニに見向きもしないのです。
カニが嫌いというわけではありません。お菓子や甘いもの以外は食わず嫌いなのです。
私も子供の頃は好き嫌いが多かったため、人にとやかく言えたものではないのですが、とりあえず、「カニは美味しいよ〜」と、食べて見せました。
約30秒後には案の定、喉の痛みと唇の腫れを感じましたが、健闘虚しく子供はカニを食べませんでした(涙
ふと思いました。
「このアレルギー、治るのだろうか?」
普段からパパイヤ発酵食品を食べてはいるものの、カニに対しては変化が無かったようです。
アレルギーは免疫機構の過剰な反応ではありますが、過剰ではなく正常な反応として発現しているのであれば、免疫を抑制する薬以外では変化が現れないのかもしれません。本当のところはどうなのか?疑問です。
もっとも、食べ物だけでなく、金属の場合も一度アレルギーを起こしたことのある物質は遠ざけることが基本です。
2008/10/2
本日出荷分より「爽快水素ピュアカプセル60粒」のパッケージが元に戻りました。
2008/10/1
今日から10月。
すでに少し前から朝晩は肌寒く、また、店頭では夏バテなのか、最近疲れやすいとの声もちらほら。
疲れといっても筋肉疲労などではなく、内から湧き出るエネルギーの枯渇、ダルさが襲ってくると同時にヤル気も削がれるやっかいなパターンです。
季節(気温)の移り変わりに加えて夏の疲れ、冷たい物の摂り過ぎによる胃腸機能の低下。原因は一概には言えなくとも、毎年今の時期には明らかに増加する現象ですから、そういった事との関わりは十分に考えられます。
体を冷やさないことを心掛けつつ、あまり胃腸に負担のかからない食事でいつもの元気を取り戻しましょう!