[2020/8/29]
昨日、突然な話で驚きましたが、安倍首相が辞意を表明し、今後の見透しなどは全く立たないような気がするのですが、ともかく、7年8か月ですか、本当にお疲れさまでした。日本人だけでなく、世界の多くの人々がこれまでの労に敬意を表することでしょう。大変だったと思います。
新型コ〇ナウイルスによって今は足踏み状態であるものの、バブル崩壊から約30年、長らく停滞していた経済はようやく緩やかに回復しているように見えます。しかしそれは日銀との関係で言えば金融と財政がうまく噛み合わなかったり、或いは増税によって幾度も好況感にブレーキをかけてしまったりと、多くの障壁が立ちはだかる中、振り返ればなかなかの実績だったのではないだろうかと、まあ、今の状況よりもひどく落ちぶれていても仕方のないような、そんなJAPANがなんとか持ちこたえているのは、まさに安倍首相の功績に他ならないと、そのように思います。 一方で、憲法改正などはおそらくは壁がとんでもなく高いのでしょうが、世界平和を考える日本が動けずにいることは残念でなりません。
今になって思えば、バブル崩壊後の政策といいますか、日本全体が正しいと考えていた方向性は決して正しかったとは思えません。経済が全てと考えている訳ではないもののやはり節約などを考える時期ではなかったのであり、そんな中で正しい判断をしたのはアメリカ、そして中国でしょうか。ほんとうに、国民の福祉は政治家の未来を見る力量にかかっていると言っても過言ではありませんよね・・・。 30年ごとに区切るとすれば、まあ、今から2050年までの世界を鋭く見通すことができる、そんな政治家が・・・ いるのだろうか? そう考えますと、安倍首相の偉大さが際立ちますね。。。