アクセス数
健康情報 ⇒ フリオンでマイナスイオンに包まれる。フリオン販売店の山本健康堂
←半透明なのには理由が!?
「マイナスイオンを理解する」 のページでも出てきた 「シャワーヘッド JSKフリオンDX(写真)」 を使ってみました。 (↑現在は更にマイナスイオン量が増えたハイパーフリオンを取扱っております。すごく良いです。)
これは、ちょっと大き目のシャワーヘッドですが、マイナスイオンを 約 130,000個/ccも発生するということに大きな特徴があります。 また、水道水に含まれる残留塩素を低減させます。
まず、類似の商品は、内蔵されているセラミックが粗いために、しばらくするとマイナスイオンを放出しなくなり、交換が必要となります。
しかも、マイナスイオンの量は、約 6,000個/cc 前後と、あまり多くありません。 このくらいの数値なら、ただシャワーを出しているだけでも可能だと思えます。
しかし、フリオンに採用されているセラミックは特許製法により 1550℃で焼成(通常セラミックの焼成は1200℃が限界)され、そのキメの細かさは水道水の中の不純物を寄せ付けず、半永久的にその驚異的な効果を発揮し続けるのです。
他にも、 類似品ではマネできない唯一と言える特徴がいくつかあります。
使ってみました
いろいろな効果が期待できる中、私は正直言って、既に使われた方が、「抜け毛が減った」 という報告が多いことに非常に興味を持ったのです。 随分以前から抜け毛が気になり、また、医薬品の育毛剤を使うと何故か逆に抜け毛が増える始末。 もうこれだけのために試してみたと 言っても過言ではありません。
試してみたら、ほんとに気持ちいい!! ず〜っとシャワーを浴びていたいくらいの気持ちよさ。 期待の抜け毛については、さすがに初日は分からなかったものの、数日後には抜け毛が減っていることを実感。 髪の毛に至っては、初回から 見事に綺麗に見えます。 実は大量のマイナスイオンを浴びると、数分で髪の毛の質(キューティクル)が良くなる事が分かっています。
また、どんどん肌がスベスベになってきてますし、お湯を玉のように ”はじく” 肌になってきます。 男の私はそんなこと期待していなかったけど、やはり嬉しいものです。 ボディソープの泡切れが良くなるなど経済的にも良いようです。 あとは、お風呂上りにいつまでも体がポカポカしていることや、お風呂の湯船に入れるとお湯がまろやかになるなど、最初にメーカーの方から説明を受けた時から分かってはいても、実際に体験すると 「オ〜〜すごいっ」 となってしまいます。
フリオンをご利用になられたお客様からもよく言われることですが、シャワーでお湯をはった湯船につかると、お風呂上りのポカポカ感は、びっくりするほど持続します。 冬のお風呂上りでも、体の芯から暖まっているので、ぜんぜん寒いと感じません。 むしろ暑いぐらいです。
私の息子(慎太郎 2歳)は、これまで毎日カユイカユイと言いながら、あっちをボリボリ、こっちをボリボリ、皮膚もボロボロの状態で、毎晩夜中に起き出してクスリクスリと訴える始末。
あまりにも範囲が広いため、非ステロイド性のかゆみ止めを塗ったり、アトピー性皮膚炎の方でも 、塗ったらすぐ楽になって、 さらに肌の状態が良くなっていくクリーム(このクリームは店頭において、あまりにも良く効くために爆発的に広がりました)を使っても、その場のカユミはとりあえず収まっても、良くなっているとはとても言えない状況でした。
そんな中、 「JSKフリオンDX」 については、「ある程度の効果はでるかなあ・・ 効果あると良いなあ・・ 」 といった具合で、そんなに期待していませんでした。
しかし、使い始めて数日後、気がつけばカユイカユイという声が聞こえなくなり、さらに数日後には、ボロボロだった肌がキレイになってきたのです。
実は、パパイヤ発酵食品を食べれば何とかなるかもしれないと検討している最中だっただけに、思いがけない効果にビックリしました。 そしてさらに、現在はパパイヤ発酵食品を食べているせいか、汗をかいても大丈夫! 以前よりよく体を動かすようになりました!!
ブラッシングにも良い
プラスチックなど人口のブラシでブラッシングをすると、たった5、6回で6〜8千ボルトの静電気が発生するようです。 当然、頭皮や髪の毛に良いはずもないのですが、シャワーひとつでこれを解決しちゃいます。
万能とは言えないかも・・・
しかし 「JSKフリオンDX」 を利用することは良いことばかりではありませんでした。 はっきりいって 「水道代が増える」 のです。 特に使い始めた当初などは 、あまりの気持ちよさに毎日3〜4回シャワーを浴び、しかもどう考えても 「お湯出しすぎでしょっ」 という状態がしばらく続きます。
今でも何かあるとすぐにシャワーでも浴びてサッパリしたくなるのは、依存症でしょうか?
|