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取扱商品一覧 ⇒ カリカセラピ ⇒ カリカセラピーよくあるご質問ー船井幸雄氏お勧めカリカセラピの販売店
Q1 友人から身体にいいと勧められたのですが、カリカセラピって何ですか? A1 カリカセラピは天然のパパイヤからつくられた健康食品であり、体や脳を錆び(酸化)から守る優れた働きを持つ機能性発酵食品です。体や脳を錆び(酸化)から守る食品として各学会でも発表され、専門家の認知も徐々に広がっています。 体や脳の酸化が引き起こす害は計り知れず、そんな中で、健康を維持するためにも日頃からカリカセラピを食べることが望まれています。 なお、「カリカセラピ」は造語です。まずカリカは、原材料となるパパイアの学名(カリカパパイヤ)の頭文字、セラピは英語のセラピー(施術・治療)に由来しています。(カリカセラピー と、最後をのばして呼ばれる場合もあります。) Q2 カリカセラピの基本的な使用方法を教えてください。 A2 夜、寝る前に食べるのがポイントです。そのまま口に入れて唾液で溶かしながら食べてください。飲みにくい場合は少量の水と一緒でもかまいません。 その他、身体に不調を感じた時、疲労時、ストレスを感じた時、集中力を高めたい時などは、その都度食べていただくのがいいようです。 まずは1袋から始め、自分の適量を見つけてください。それからは体調をみながら量を調整します。 Q3 夜に食べると良いと聞きましたが、それは何故ですか? A3 夜眠っている間は、体内の細胞が活発に働き、人間本来の機能を回復させる大切な時間帯です。 また眠っている間は、体や脳が錆び(酸化)ることがあまりないため、体と脳がより元気になります。 そしてカリカセラピは深い眠りをもたらし、日中の疲れを取り去ってくれます。 Q4 甘い味がしますが、糖尿病でも食べて大丈夫でしょうか? A4 カリカセラピはすっきりした自然の甘さを持ち、砂糖の甘さを100とすると30%程度のブドウ糖の甘味です。 単糖類に分類されるブドウ糖は最も重要なエネルギー源でもあります。 カリカセラピは、1袋で10〜11キロカロリー(参考:ご飯1杯は約200キロカロリー)ですので、1日当り数袋食べただけで血糖値を上げることはないと考えられていますが、生活環境や体調などで個人差があり、異なる場合もありますので、不安が残るようでしたら、お問い合わせ頂ければ実例を参考にご利用方法をお伝えしたいと思います。 Q5 体調が良くても、続けて食べた方が良いのでしょうか? A5 食べた後 「調子が良い」 と実感できた量がその方の適量です。だいたい9割の方が1日当り1〜4袋で変化を感じているようです。 自分の適量を見つけたらしばらくその量を食べ続け、体調が改善されていると感じたら1袋ずつ減らして体調の良い状態を維持できる量で続けます。 体調改善後は、健康維持のためにも1〜2袋くらい食べることが理想ですが、必ず続けなければならないといった物でもありません。食べるのをやめた場合は、疲労時や仕事で無理をした場合などにご活用ください。
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