パパイヤ発酵食品（パパイヤ発酵食品)の通信販売【山本健康堂】

カリカセラピとは?

「カリカ」の愛称で親しまれるカリカセラピは、口コミにより愛用者が拡大し続けており、また、リピート率が抜群に高い健康食品であり、多くの方にご満足戴いております。

また、カリカセラピは発売以来、健康と美容に安心の長い実績があり、元気の源として、あなたとご家族の健康で充実した生活を強力にサポートします!!

カリカセラピを特にオススメするのは妊娠中・授乳中の方、２０歳未満の方、４０歳以上の方です。

サラッとした粉末状で口当たりが良く、甘いのでお子様にも大人気です。

食べる量は自分に合った量です。まずは１日１包からお試しください。

（美容に）

残った袋に水を入れて霧吹きでシュッシュ！

お肌が元気になります。

カリカセラピの特徴は超特急で健康目的地へ行くことです。

カリカセラピと酸素（Ｏ_２）

空気中から「酸素」を除去した空間の中では、草木が数十年もの間、姿を変化させることなく存在し続けることができます。

例えば、紙が燃えた時に形や性質が変化することと同じように、酸素のある状態では物質の化学変化は起こり続け、酸化の一途を辿ることとなります。

私たち人間の体においても同じことが言えますが、人間の生命活動を維持するためのエネルギー生産には酸素は必要不可欠な物であるため、空間から酸素を除去するわけにもいきません。

この、人体に必要でありながら、一方では悪い物でもある酸素を効率良く除去するためには、抗酸化作用の高い食品をとるより他にありません。

パパイヤ発酵食品は、体を錆びさせる原因となる物質を無力化させる力があります。

１回３ｇの簡単で確実な予防法・・・。たったこれだけのことで、コロンブスのような新体験をきっと味わえることでしょう。

⇒パパイヤの歴史はこちら

カリカセラピは、他の健康食品と比較して、とても安いとは言えない価格帯で、最低でも１袋２５０円と、少し高めといえます。

しかし、びっくりするほど多くの方が継続中であり、また、「高い」というより「安い」と感じられておられる方が非常に多いのです。

価格以上の満足を実感されておられるということなのです。

カリカセラピの体験談・レビューについて

⇒　まだ試したことの無い健康食品や、既にご利用中の健康食品について、自分以外の誰がが記した「体験談・レビュー」を見ることは、その健康食品を深く知るという意味合いにおいて非常に有効であることは間違いありません。
そこで、実際に当店に寄せられる「カリカセラピを使ってみた経過のご報告（或いはご質問）」の内容を見ますと、「病気」に直結する内容のものが多くあり、これらをありのままに表示することは【効果・効能】を明示又は暗示していることとなってしまいます。

しかし、健康食品では医薬品のように【効能・効果】を表示することは薬事法等の法令により禁止されております。カリカセラピにつきましても、体験談・レビューを掲載いたしますと法令に抵触する可能性が高いために当店では掲載しておりません。ご理解をお願い致します。

カリカセラピに関する誤解

店頭にてカリカセラピをご紹介する際、「これはパパイヤ発酵食品です」と言うと、「パパイヤ？？たいしたこと無いんじゃあ・・・」といった具合のファーストインプレッション。ダイエット食品などで聞いたことがあるという中堅程度の扱いです。しかし、「発酵食品」という部分を疎かにしてはなりません！

⇒パパイヤ発酵食品とパパイヤとの違い

・・・カリカセラピにとってパパイヤは単なる触媒?

・・・「青パパイヤダイエット」とカリカセラピを結びつけて考えることはできません。

・・・カリカセラピで脱毛することはありません。

カリカセラピの効果的な食べ方

まず、簡単に手で切ることができる包装になっていますので、食べるまでに手間取ることはありません。

切り取り線に沿ってピッと手で切れます。↓

あとはお口に入れるダケ!!

オイシ～持ち運びにも便利!!

※少し下の方に、カリカセラピの別の使い方を記載しています。
これらは、カリカセラピの入っていた袋内面に付着したカリカセラピ粉末を利用するものですが、中には「そのような使い方に興味が無い」と言われる場合もあります。
この場合、ハサミを使ってカリカセラピの袋を開封してみると良いです。
手で開封した場合と比較すると、明らかにカリカセラピ粉末の残量が少ない（殆ど無い）ことを確認することができます。
ただし、当店では下でも記載しますが「寝る直前」にお召し上がりになることをお勧めしていることもあり、ハサミの扱いには十分気を付けて戴きたいと思います。

カリカセラピは、寝る前やリラックスした時などにそのままお食べください。

だ液で溶かしながら、あるいは少量の水といっしょに食べてもかまいません。（舌下で溶かすと吸収が良くなるようです）

病気の時や赤ちゃんなど、食物を口にできない場合は、少量の水か牛乳に溶かして、少しずつ口に含んでください。

また、お薬を飲まれている方は、併用することによって変に作用するかもしれないと心配される方もおられますが、特に心配することはございません。

安心して召し上がっていただけます。

カリカセラピを食べる量の目安

食べる量の目安は、大人の場合１日当たり１～４袋です。

最初は１袋から始めて、お好みに応じて量を加減してください。

⇒適量を見極めるには?★

まず、就寝直前にカリカセラピを１袋を食べて、翌朝起きた時の状態を見ます。

普段と比較して何かしらの変化が見られたら、その量を適量と考えて下さい。

何も変化が感じられなかった場合には、その日の夜には２袋を食べて、また翌朝に体調を見ます。

これを変化が感じ取れるまで続け、ご自分で適量を見つけることをオススメします。

なお、この場合の適量は、生涯変化しないのではなく、体調を見ながら、しばらく調子が良いのであれば数を減らして様子を見ます。

逆に体調が良くない時には少し増やしてみると良いです。

※過去に行った調査によりますと、適量に満たない量を食べていた場合には、適量を食べていた方に比べて満足度が著しく低いとのことです。

１袋には３グラム入っています。

子どもさんでしたら半量でよいです。

妊娠中、授乳中であっても安心してお召し上がりいただけます。

（個人的に一番オススメしたいのは妊婦さんです）

※カロリーが低く、安全性も高いことから、目安量より多目の方が良いことは良いのですが、一時的なものとするよりも継続的に適量を食べ続ける方が長い目で見た健康維持には良いです。

日ごろ気をつけること

カリカセラピを食べる時には、大量の水で流し込まず、唾液で溶かした方が良いです。

しかし一方で、成人の必要水分量は１日２リットル以上と言われ、新陳代謝をよくするためには水は必要になります。

ですから、日中は１～１．５リットル程度の水を複数回に分けて飲まれるとなお良いと言えます。

>> お客様から寄せられる「カリカセラピ」よくあるご質問

カリカセラピの味～甘いけれど安心～

カリカセラピは味付けをしているわけではないのですが、食べた時に非常に甘く感じます。

ごくまれにその甘い味や匂いを嫌がる方もおられるのですが、ほとんどの場合、美味しく感じられるようです。

さて、この美味しさを後押しする甘み成分ですが、非常に甘いために、カロリーを気にされる方には抵抗があるのも事実です。

しかし、これは単糖類であるため、糖質に変化しにくく、実際１包当たり１０～１１キロカロリー（参考：ごはん１杯約２００キロカロリー）と、甘さの割にはカロリーが低いために、心配することはありません。

逆に甘いものを制限しておられる方や、ストレスが貯まってイライラするような方にはオススメできます。

※カリカセラピの味を嫌がる方には唾液の量が少ない方が多いようです。最初は抵抗がありますが、数日すると唾液の量が増えてきて、お口の中で溶けやすくなってきます。それと同時に味に対する抵抗もなくなってくるようです。

アッと驚くこんな使い方

カリカセラピは食べるだけではありません。

イロイロな使い方で喜ばれています。

カリカセラピを美容液として
水で約１０００倍位に薄めて肌に湿布してください。
お肌を元気にします。（空き袋使用）

節々が気になる時にカリカセラピ
水で約１０００倍～２０００倍に薄めて患部にすり込むか湿布してください。（空き袋使用）

足の裏のお手入れにも
水で約１０００倍～２０００倍に薄め、一日に１０数回塗ってください。または、洗面器に同じ濃度の溶液をつくり、数秒浸けることを一日に５～６回繰り返してください。

頭髪に
水で約５００倍～１０００倍に薄め、一日に５～６回以上頭皮に塗ってください。（空き袋使用）

毛染め剤に
市販の毛染め剤にカリカセラピを半分～１包混ぜてみてください。ビックリするほど艶やかで理想的な色の髪に変身。

ちょっと贅沢なカリカ風呂
浴槽にカリカセラピを２～３包入れて入浴してみてください。

そして、浴槽の中で気になる部分を軽くつまむようにマッサージしてください。

植物、お魚にも!!
空き袋を１～２個ヤカンやじょうろにいれて植物に与えるとますます元気になります。

また、熱帯魚や観賞魚を飼われている方は、空き袋を水槽の水で洗ってください。元気すぎて困るそうです。

希釈にはアトマイザーをご利用になると便利です。

希釈の目安：500倍は約1.5リットル（ペットボトル）に1包（3g）です。

ほとんどの場合、大量にカリカ溶液を作っても、一度にたくさん使うこともできず腐ってしまうので、食べた後のカリカセラピの袋に７～８分目の水を入れて、それをアトマイザーに移すなどして使用した方が経済的にも良く、簡単ですのでお勧めです。（袋の内側に付着しているカリカセラピが水に溶けます。）

カリカセラピは添加物（防腐剤等）を使用しておりませんので、毎回新しく溶液を作り容器も清潔に保つことをお勧めします。また、希釈に使う水は一度沸騰させたものが安全で良いと思われます。

全てにおいてそうだとは言えませんが、カリカセラピは５００倍から１０００倍の薄め液が浸透性にすぐれているとの結果が出ています。濃い目にしても害はありませんが、上記の目安が経済的にも効果的にもベストだと思われます。

※アトマイザーをご入用のお客様は、通信欄（ご購入時、個人情報入力ページにございます）に「アトマイザー希望」とご記入ください。