アイシェルとは

北海道八雲地方でとれる貝化石が骨の健康のために、そして品質の良いフィンランド産ビルベリーエキスを配合することにより目を酷使する機会の多い現代人のサポートをしてくれます。

年齢に問わず、骨に悩まれている方・目でお悩みの方に多く喜ばれています。

原料「貝化石」の秘密

北海道で産出される２５００万年前のカミオニシキ貝の化石は、地元の大学や医療従事者により長年研究されてきました。

そして、数十年間にわたりこれを粉にしたものが風化カルシウムとして医療現場でも用いられてきました。

これまで、７万人以上の人たちに利用されてきています。

※カミオニシキ貝の化石には、ソマチット（0.5〜70nm）と呼ばれる超微小生命体が大量に含まれているとのことです。

原料「ビルベリー」の秘密

フィンランド北部ラップランド地方は、ほぼ北極圏に位置し夏の間は太陽が地平線の下に沈まず、真夜中に当たる時間でも昼間のように明るい白夜が続きます。
そして、そこに自生する植物は、汚染の少ない空気を通して、強い紫外線を一日中浴びるので、自己防衛のため、体内に活性成分である抗酸化物質を多く生産するようになります。

この大地に育つ野性種のビルベリーは、デルフィニジンを多く含むことが知られており、フィンランドの人々の代表的な自然の恵みであるばかりでなく、日々の食物としても大いに利用されています。
　

デルフィニジン⇒　アントシアニン（色素）のうち、アントシアニジンが糖や糖鎖と結びついたものの一形態で、フラボノイドの一つ。抗酸化物質として知られます。

ビルベリーに含まれる「アントシアニン」の特長とは？

体の状態がよくないと、十分なビタミンＡが生産されにくくなります。そのビタミンＡ不足が目のかすみなどが気になる状態に繋がります。この視覚物質の合成を活性化する力を持っているのが、他ならぬアントシアニンです。

アントシアニンは、ぶどう、なす、紫キャベツなど様々な野菜や果物に含まれていますが、含有量・品質ともに優れていると言われているのが、ブルーベリー科の植物です。

現在、フィンランドは、「水」、「空気」、「土壌」、「土壌中に含まれるミネラルの豊富さ」等の面から、世界で一番クリーンで植物が豊かな国と認められています。

アイシェルに使用されているビルベリーエキスは、自生しているビルベリーを採取したものではなく、ヤリ・シーバリー博士の研究所「CRSバイオテック社」で研究・開発さらた後、サプリメント原料製造会社ノルビオックス社において優れた生産管理の下に製造されています。