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  どんどん表題から脱線しているようですが気にせずに・・・

 

VOL6

どういうわけか、病院の閉まる時間ギリギリに体調不良を訴えだす我が子(涙

民間、市立、どちらもあっさり笑顔で断られると、仕方が無いと思うより他にありません。

 

私が以前勤めていた病院は大きかったこともあり24時間営業のようなもの。

夜間の加算などはあっても断ることを知らないその在り方に慣れた私は、今も夜に電話があれば店舗を開けて待っていたりする時もありますが、まぁ正直効率的とはいえません。しかし、たったそれだけのことで安心できるならお安い御用です。

 

子供については、子供用の薬がある程度店舗にもあり、今回もとりあえずの応急処置として薬を飲ませましたが、正直、緊急時以外なら病院で見てもらうのが良いです。子供用の薬とは基本そのようなもので、そもそも子供が訴える症状は経験の少なさから語彙にバリエーションが少なく、正確な判断は外見 や訴えを聞くだけでは難しいところです。

 

なんだか、夜間にやっている小児科が遠方であることに対する愚痴になってしまいましたね・・・(汗

 

 


続!

その後、調子の悪さが増してきたようなので、少し離れた病院まで出かけることに。

見ていただけるか確認をするため電話をした時に、到着時間が19時を超えるかもしれないからと勝手に判断されて、夜間受付に回るように指示を受けます。

誰も19時を超えると言ってないのに無理やりそう言い切った不思議な対応。

普通の診療時間帯(〜19:00)には見たくないのか・・・?

 

18時半到着。

 

もう。。。

 

30分待ち、そろそろかな?

 

 

そこで「急患が・・・」 とあと20分。

 

 

まぁよい。 ともかく治してくだされ。

 

 

 

無事診察を終え、大したことではないようで。

「翌朝には治っているハズだ」とのことで、さすが抗生剤を扱うことができる病院は偉大だなぁ と。

 

オカゲざまで元気に・・・ とはいかず

次の日も見てもらいましたが・・・

 

薬が全然効いていないようなのですが。。。

 

 

もしかして・・・ ヤブですか!?

 

 

医師だって人間ですからね・・・(涙

 

そして次の日、別の病院で全然違った所見を戴くことに。

相当ヒドイ状態とのことでした。

 

 

10分の時間遅れが招いた事態でした。

 


 

Vol5 


福井は交通マナーが良くないのだろうか?他府県で暮らしたこともある私はそのような気がしています。

これまで、信号の無い横断歩道で待っていても車が停止してくれることなど数えるほどしかない現実。



表題の「子供には」から離れつつあるなか、ふと思い出したことがあったので・・・

私が子供のころの話です。(脱線)




小学校3年か4年の冬のある日、私は止まることの無い車が運良く途切れるのを弟と一緒に待っていました。


道には雪があり横断歩道が殆ど見えなかったのですが、夏であっても車が止まった場面に遭遇したことがないので待つしかありません。


車が途切れるような雰囲気でもなく、いつまでたっても家に帰れない状況となった時、あろうことか私と弟は道行く車に対して雪玉を投げてしまいました。(マナーが悪いなどと人に言えた義理ではないです)


運転手は怒り、車を止め、追いかけてきて、首根っこをつかみ、さんざん説教して、ついでに学校に通報され学校でも怒られ、親にも怒られ、なんだか散々だったから「どれだけ待たされても車が途切れるまでは待たなければならない」という教訓を得ました。


人は横断歩道で車の列が途切れるまで待たなければならないと本気で思っていた私は、後に自動車学校において、「横断歩道を横断しようとする人がいる場合には車は停止しなければならない」ということを知らされます。

そんなバカな!と感じたものです。

この法律を信じて横断歩道を渡ったら確実に事故が起こりますよ・・・

そして、免許取得後、初めて他県(石川県)で運転した際、私は横断歩道を歩く人をひきそうになったのは内緒ということで オイオイ・・・

 

 

自分が歩行者だったら止まって欲しいのに、車を運転していると止まらない。

法律は勿論知っているが、誰も守っていないじゃないか! イーノヨイーノヨ〜

 

という状況でしょうか。

今の状態は、法律関係無しにバランスが取れた状態ではなく、人より車の方が硬いから車が優位に立っているだけです。

 

このような場合、子供に教えることと言えば、やはり「車は止まらない」ということ。

「車は法律で決まっているから止まる」などと教えると、数日中にとんでもないことになりそうです。

 


[2009/5]

Vol4. 「どうして?」


子供と話をしていると、次から次へと質問を浴びせられる時があります。


どうして○○なの? どうして△△なの?


と。


普段、「常識」と思い会話中で省略されていたり、決定付けられている諸々のことが、子供は理解できずに話が飛躍したように感じてしまうのでしょう。

経験不足と言えばそれまでですが、「どうして?」に対する回答を考えていますと、こちらまで

「どうしてなんだろ・・・・???」

となってしまう場合もあります。


そんなことってありませんか?

ありませんよね。

そう、私の思考能力に欠陥がある可能性が・・・

しかしそこは気にせずに


今回思ったのは「善」と「悪」について


昔話などを読んでいると、「良い人」と「悪い人」が大概登場します。


今日、日本では良い悪いの「悪い部分」についてはある程度法律で定められ、悪いことをした場合は裁判というものをとおして裁くようになっています。


正義の味方が単独で裁くということは認められていませんが、昔話では、桃太郎が鬼を成敗したりします。


どうして戦ったのか?どうして倒されなければならないのか?も疑問の一つ。

「平和な社会を維持するためには多少の犠牲が必要だ」ということでしょうか。


ことを軽く考えてしまった私は、

昔は日本も戦国時代などがあって戦いの歴史があることや、世界のどこかでは常に戦争があるということを伝えました。人は戦うものだ、と。例が悪かったです。


次は、「誰が悪いの?」と昔話から離脱


戦争であっても、誰もが「良い」と考えての行動かもしれません。

では、何が良いということなの?


このあたりで子供ほったらかしで考え出すが、どうも簡単ではない。

自分個人のため、自分の身内やご近所さんなど身近な人のため、自国民のため、人類のため、地球のため、全世界のため

どれも悪いことではなくても、争いが起こると大義名分の重みが違うために対象範囲の狭い物が悪者にされがち。

争うこと自体が良くないということは分かっていても、どうにもならない世の中。

良心が向上するように各々が努力するしかないのか



ある日、異星人が地球にやってきました。

戦闘能力としては簡単に人類を滅亡させ得る規模。

人類は(珍しく)結束し、一丸となって応戦する。

人類:世界中の人々に平和をー

異星人:地球に平和をー

なんと、異星人は地球侵略のために来たのではなく、人類から地球を守るために来たのだ!

大義名分的には異星人が「良い」となってしまうが、人としてこれは考えられない事態。

力が強大である異星人側がより良い地球のために人類をコントロールして、地球+人類の平和を考えてくれれば事態は良好な方向に進むかもしれません。

そのような思考が望ましいということが分かりますね。


一方で、もし人類が異星人より力を持っていたならばどうなるのか?



子供たちの未来はまだまだ長い。これからです。

だから、いろいろ考えてしまいます。


 

Vol3

2009.2 ◆前回報告分、マラカスとチョウチンは卒業しました◆


正直者は馬鹿を見るのでしょうか?


はたから見ていると損をしているように見えるからこう言われるのか、

しかし正直者は正直を止めない。


馬鹿(損)より得る物が充分にあるからですよ。

正直に生きないのは損ということ。


上に書いた長男、3歳時にはIQ144くらい、約3年前ですね。

しかし頭がどうとかそんなことより、正直で人と自然に優しくなって欲しいと願っています。

洗心(常の心「強く正しく明るく、我を折り、宜しからぬ欲を捨て、皆仲良く相和して、感謝の生活をなせ」)を心掛けて欲しいので、教えることといったら専らこちらのこと。


そうこうしているうちに、下の子も先月3歳に。

IQは計測していないので知りませんが、少し様子が違います。

1歳で数字を数えだし、少し前から100以上を数え、足し算に突入。

あらゆる場所(電柱など)の数字が気になる数字大好きっ子です。


何かしたのか? といえば、長男に買ったミッキーのパソコン風玩具で適当に遊ぶうちに「あいうえお」、「アルファベット」、「数字」を勝手に覚えたみたいです。

あとはパパイヤ発酵食品を食べ続けていることぐらいのもの。


母体にいる時から母親が食べていたので効果が著しく出ているのかもしれません。

兄が優しいからか、弟は少しヤンチャのようにも感じますが、普通よりおとなしい(母談)らしい。




しかし、以前と同じく、お子さんに対してはお薦めにくい面は変わらず。

さらに、「良いと知っていても、これは孫であっても薦めにくい。自分の子なら絶対食べさせるのに!」とのお声も。

両親の納得無しには家族であってもどうにもなりません。


何か良い方法はないでしょうか?  ←進歩なし・・・(汗



 Vol2  子供つながりで、

 サンラメラのページに

 写真の出ているマラカス

 私のではなく息子のものです。

 

 最近はタンバリンを欲しがっています。

 おもちゃ屋さんではなく、楽器屋さんに売っているほんものです。

 うるさそうだから買いませんけど・・・

 

 あと、チョウチンが大好き。

 (「やきとり」と書いてある赤いチョウチン所有)

 

 子供ってみんなそうですか?

 


 

 

Vol1. とっても甘いパパイヤ発酵食品は子供さんにも大人気です。

 性格が落ち着いた、又は活発になった、

 集中力が上がった

 体調が良くなった

 というように、ただ甘いだけではありません。

 

 ですから、当サイトでは、数箇所のページでも 「子供のうちから」 の本物商品のご利用を推奨しています。

 

 

 例えば、これまで私の息子にパパイヤ発酵食品を食べさせてきて、非常に満足できる状態となったので、意を良くしているのですが、お子さんに健康食品、ということは、深刻な状況であればあるほど、お勧めしにくいです。 実際。

 いろいろな病院を回っていたりすると、なおさらです。

 

 一度試してみて欲しい!!

 そんな時こそ勧めにくい・・・、

 

 自信はあるけれど、微妙な問題です。

 

 何か良い方法はないでしょうか?  ←ついに他力本願・・・

 

 やっぱり納得していただくしかないですよね。

 

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