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健康情報 ⇒ どこへ向かって・・・ ⇒ ふるさと ⇒ 100歳以上比率
以前にも話題にしたことがありますが、本年度[2009]の100歳以上の方の比率。
年々増加しており、ついに4万人突破、私も100歳目指します!!
以前書いた記事はもう、いつ、何のために書いたのか!?
書いたことだけしか覚えていませんので最新情報を元に再度(汗
福井県は総合的に見て21位の比率。
21位というと、まずまずのように感じますが、しかし一方では、福井県は平均寿命がトップレベル
これは一体・・・
人口のような大きな分母を持った比率に偶然なんてありませんので、そこには理由があります。
日本の上半分と都心部が比率的には低くなっています。
都心部のように若者の流入による低年齢化は考えられませんので、別の原因がありそうです。
61〜65
66〜70
71〜75
76〜80
81〜85 平均寿命トップレベル(ここが中心と見れます)
86〜90
91〜95
96〜100
101〜 意外に少ない
平均寿命については医療の力か、それとも「幸せな県」に住んでいるためストレスが他県と比較して少なめなのか、でもだったら100歳以上の年齢も同じように引き上げられて当然ですが、そうならない不思議。
何が原因なのか、ネガティブなことをわざわざ公表することは無いでしょうから、良く分かりません。
もしかすると、文化の中に100歳以上となるには難しい何かが紛れているのかもしれませんが、どうなんでしょうか。